2009年9月24日 (木)

ほとんど意味のない罪滅ぼし

最近全然走ってない。

ブログを塩漬けにしている間に100km以上走ったのは2回くらいしかないんじゃないだろうか。

代わって増えたのが、会社帰りの「ついで走り」。
iPhoneのGPS機能を使えば準備が無くても思い付いた時にログを取れるのが良い。

いや、断じて平日に体力が有り余ってるわけではありませぬぞ…

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  • 今回の走行距離:21km(沿面)
  • 主なルート:
    1. 会社
    2. 甲州街道
    3. 都道118号線
    4. 赤堤通り
    5. 世田谷線沿い
    6. スーパーでお買い物
    7. 自宅

これは割とよくある帰宅パターン。
週の初め(普通は月曜日)にこうなることが多い。休日に走る計画を立てておいて果たせなかった場合だ。

この5連休も予定を立てていたのだが、疲れその他諸々の理由で頓挫。
一応、その計画は割と本気で果たす気があるので、内容は走ってから紹介したい。

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2008年9月27日 (土)

京都でも結局自転車

泊まった宿ではインターネットが使い放題なので、早速更新!

と思って途中までデータをもろもろのデバイスから取り込んだはいいのだが、突然調子が悪くなってしまったので涙を呑んでひとまず公開。

一部ルートが未修正なのでとんでもないところを走ってたり、画像がまだですが、まあひとまず、こんなことしてました。

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  • 今回の走行距離:40.1km(沿面)
  • 主なルート:
    1. 七条通
    2. 国道162号
    3. 法金剛院
    4. 妙心寺(退蔵院)
    5. 金閣寺
    6. 竜安寺
    7. 再び国道162号
    8. 高山寺
    9. 東海自然歩道
    10. 清滝
    11. 化野念仏寺
    12. 二尊院
    13. 天龍寺
    14. 四条通
    15. 再びレンタサイクル屋へ

基本的に水は現在流れてない

本当は高雄へちょっこうするつもりだったが法金剛院の看板を見つけて予定変更。なぜなら「青女の滝」は日本に残っている最古の庭園滝組みだから。うわー、初っ端からマニアック。

まあ、もちろん金閣も撮影したけどね…

どうせ寄り道するのなら、ということで妙心寺経由で金閣寺・龍安寺というお約束のルートへ。金閣寺は多分そろそろ生涯で10回目ですが、いやー、すばらしい鯉魚石ですねえ。

え、何か違うだろって?


うちの実家より田舎だ!(ほめ言葉)

慣れない自転車できつい思いをして峠を越えて高雄に到着。京都とは思えないのどかな山村的光景に感動。

境内には日本最古の茶園もある。ここは日本最古の漫画喫茶?

世界遺産高山寺、ポイントは鎌倉時代の建築が残された国宝・石水亭!
…工事中だったよorz
仕方ないのでこの寺に収蔵されていた鳥獣戯画(現在はレプリカ)を眺めてきた。


ここに限らず彼岸花が割と見頃だった

高雄で昼食。料亭が川にせり出していたのですごい眺め。

この橋はまだ可愛い方でして。

高雄から清滝まで東海自然歩道を行く。ものすごい山道をMTBで気合いで進んだ…が、この辺りで挫折して1km以上抱えて歩くことに。


広い池の真ん中で滝組ばかり見ていると通ぶれます。見方間違ってますが。

最後は天龍寺。ここの庭のポイントは…(もうええわい)

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2008年8月26日 (火)

自動車を自力で走らせる

shivaさんより「エンジンコワイ」へのコメント

>自分の筋力以外の何かで駆動する乗り物

自転車漕いで発電して,その電力でプリウスで走ればいいんじゃね?

正直、その発想はなかった。

しかし、現在のプリウスは基本的に充電のできないハイブリッド車。
そこで、トヨタが開発中ですでに公道走行を実現している充電対応ハイブリッド車「トヨタプラグインHV」で考えてみよう。
メーカーページによれば、家庭用100Vの電源で3~4時間充電することで、最大13km走ることができるようだ。

次は自転車による充電。それには「自転車発電のページ」で紹介されている装置を使用すると想定しよう。

自転車発電では、がんばれば100W程度の出力を5分間維持できるらしい。
3~4時間こぎ続けるのは大変だろうから、休み休みで10時間くらいになるだろうか。

そして走行距離13km。

うーむ…

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2008年8月15日 (金)

あり得ない焼け方

昨日の走りで最大の誤算は、日差しの強さだ。

普段、走りに出かけるのは昼食後であることがほとんどなので、朝から太陽に照らされ続けて走るという経験をしたことがない。そのため、日焼け止めを塗ろうという発想が全くなかった。

Sunburn そのツケがこれだ。
腕は、二の腕から手首までが真っ赤っか。手が焼けてないのはもちろんグローブをつけているからだが、よく見るとグローブのスリットや、ブレーキレバーを握る人差し指と中指の第二関節付近も焼けている。
足の焼け方もなかなかひどく、しかも偏りが著しい。どの方角を向きながら走っていたかが何となく推定できそうな状況だ。

色がかっこわるいだけでなく、痛い。とても痛い。ほとんど火傷したも同然の症状だ。腕を壁にこするだけで悶絶できる。

唯一の救いは、思ったほど顔が焼けなかったこと。サングラスを終始つけていたのでパンダ状態になるのを覚悟していたが、鼻の先が少し赤くなる程度で済んだ。

とりあえず、今度日差しの中で走るときは絶対に日焼け止めを塗ろう…

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2008年8月14日 (木)

帰省は冒険だ!

デフォルトでは存在しないので有給で無理矢理捻出したお盆の夏休み。

夏休みと言えば、一度は冒険しないとね!
というわけで、帰省(母方の実家@千葉県勝浦市)の道のりを一大チャレンジに変えてみた。

出発直前、自宅前にて撮影

全行程を自転車でGO。

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  • 今回の走行距離:119.8km(沿面)
  • 主なルート:
    1. 国道246号
    2. 永代通り(都道10号)
    3. 葛西橋通り(都道475号)
    4. 首都高速湾岸線(国道375号)沿い
    5. 幕張メッセ・千葉市ベイエリア
    6. 国道14号→国道357号→国道16号
    7. 大多喜街道(国道297号)

当初の見積もりでは150kmくらいあるのではないかと思っていたが、最終的には120km未満。上り下りがあるため距離以上に疲れるものの、意外とあっさりと来られた。

普段走る距離と変わらないのにこんな遠くまで来られると言うことは、普段いかに無駄が多い走り方をしているかがよーくわかる…

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2008年8月11日 (月)

わずかな迷いが命取り

走りはじめたのは日曜日の真昼。
しかし家にたどり着いたのは月曜日になってから。
さらに編集に時間がかかって火曜日になって投稿(時刻は1時間ほど偽装…)。

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  • 今回の走行距離:136.4km(沿面)
    しかしそのうち15kmくらいは…
  • 主なルート:  
         
    1. 国道246号
    2. 都道50号(新大橋通り)
    3. 浦安の辺りで迷ったついでにディズニーランド一周
    4. 市川市を通り抜けて国道14号線
    5. 船橋市内で引き返す
    6. 国道14号線逆走
    7. 環七を1/4周ほど
    8. 叔父の家に用事のため立ち寄ろうとしたところで大惨事発生
    9. 色々と収まってから、環八・環七などを南下して帰宅

今回の走りの最大の目的は「予行演習」。近日中に本番行きます。多分、たどるコースに今回の下見はほとんど反映されないが…

目的をひとまず果たしたところで叔父に用事があったので板橋方面の家に立ち寄ることにした。千葉県にいるのにやることじゃないし、そもそも電話で一言二言言えば済みそうな用件なのだが、やると決めたらやる。

しかし。

目的地付近までたどりついたところで迷ってしまった。
そしてその隙を突くかの如く、雨が…

もはや日本で降る雨とは思えない。ひどい時は雨粒で数m先さえ見えないほどだ。
小降りになったところで素速く走るが、すぐに雨脚が強くなるので次の宿り場所を見つけることになる。走り続けていたときの緊張感が途切れたことで一気に疲労を感じ、精神的にもへとへとになり、電話で道を尋ねても左と右を勘違いしていたり、3つ以上の指示を覚えられなくなっていたりでぼろぼろ。
まあ、ルートを見ていただければそのぐだぐだっぷりはおわかりいただけるだろう…

結局予定より2時間以上遅れて目的地に到着。服を乾かしていたら、家を出る頃には日付が変わっていた…

空には星が出ていて、流石に降りきったかと思ったら、帰りもスコールが2発ほど襲ってきて、結局ずぶ濡れになって帰還。もう踏んだり蹴ったり。
多分まともに記録するようになってからは最長の走行距離なのだが、最後の方は本当にぐだぐだになっているのでこの文章も何を言いたいのかよくわからないままぐだぐだと終了。

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2008年7月19日 (土)

あつい季節がやってきた

梅雨明けだ!夏だ!海だ!

ということで海の日3連休の初日は、海の方へ走ってみた。

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  • 今回の走行距離:101.3km(沿面)
  • 主なルート:自宅付近でうろうろ→環七→洗足付近で引き返す→自宅→再び環七→第三第一京浜→横浜港→少し遠回りして国道16号線→国道264号線→自宅付近でうろうろ
  • 例によって自宅付近のルートは隠してますが、出発時も到着時もご近所をうろうろしていて地図が真っ赤です。

出発前に自転車を洗って念入りにチューニングしたのだが、注油が足りなかったのかブレーキをかけるとひどい音が出た。そのうちオイルが浸透するだろうと放置してたが、これが甘かった。後輪が発する金切り声に、やがて運転自体に集中できなくなったのである。
最初に自宅付近をうろちょろしていたり、途中で引き返しているのはこのためだ。

しかし、自宅が近づいてきたときのこと。狭い道が多いので仕方なくブレーキをかけたのだが…

無音。

お約束通りのタイミングでオイルが浸透してくれたようだ。1時間以上も鳴り続けていたのに、もう見事しか言いようがないよ。

当初は「海だ!山だ!」というフレーズに従って海だけでなく山の方まで言ってしまおうという壮大な計画があったので、海だけで我慢。しかし、横浜市は本当に坂が多いので、滞在時間が短かった海よりも、山っぽい雰囲気の記憶ばかりが残っている…

ん、最後に自宅付近をわざわざうろついてるのはどうしてかって?
あれですよ、某五輪開催都市もやってる、「100の数値基準を達成するための調整」って奴です。

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2008年7月 5日 (土)

終わってみればほとんど自殺行為

家にいても汗が止めどなく流れるので、出るそばから蒸発させに旅立った。

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  • 今回の走行距離:110.4km(沿面)
  • 主なルート:環七や環八をいい加減に走行しながら北上→川越街道(国道254号)→東京環状(国道16号)→多摩川河川敷→世田谷通り(都道3号)

久しぶりの100km超え!
走行後の反動が半端じゃない。やはり体がなまってたのかな…

最初ぐだぐだと走っていて、川越街道にさしかかった辺りで今日のコースを決めた。
いつもこれくらいいい加減な走り方をしている。効率的に走るのは寝坊した日の会社への道のりだけだ。

走りが安定してきたところで、次に見つけたローソンかファミリーマート(ポイントがつくから)で給水しようと思ったら、なんと40kmくらい見つからなかった…
30kmあたりでひからびそうになったときにようやく初めてのコンビニを見つけたのだが、そこは自分にとって一番お得感がない711。足がふらついているのにくだらないことにこだわるものじゃないな、と思ったのだが気がついたら通過していた。
その直後、今度はローソンの看板発見。「信号を左折」という指示に従ってすぐに左折したのだが、しばらく走ってから「○○の後に」がその前についていたことを思い出した。時既に遅し、ローソンを迂回するように遠回りするという最悪の結果だった。
ついにファミリーマートにたどりついたときの気分は、まさにオアシスを見つけたベドウィン。

やっぱり水はのどが渇く前から用意しておくものだな…

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2008年6月28日 (土)

タイヤの罠

ひょっとすると新しいPCを買ってからまだ一度もサイクリングルートをアップロードしたことがないのではないだろうか? うーんもったいない、折角処理が高速になって一連の加工がスムーズになったというのに。

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  • 今回の走行距離:34.1km
  • 主なルート:自宅→サイクリングショップ→適当に多摩川河川敷→適当に駒沢公園一周→ぐだぐだして帰還

今日の走行は距離から言っても本格的なものではなく、交換したタイヤの走行テストみたいなものだ。

タイヤには、ここ数週間悩まされてきた。いくら空気を入れても入った感じがしない。自分でも触れてみてぶよぶよだとわかる。どれだけ入れても状況が変わらないので、「この空気入れ、途中で穴が空いてるのだろうか」と疑ってたのが次第にだるくなって「きっとこんなものなのだろう」と思い込むようになってしまった。嗚呼恐ろしい。

気がつけばタイヤが相当すり減っている。購入した1ヶ月後に買った店で点検を受けたら「相当乗り込んでますね」と言われるほど摩耗してたのに、1年半もそのままにしていれば大変なことになるのは自明。
ああ、ひょっとしてこれが空気が入らない原因なのか?

そして今日、近所にオープンしたサイクリングショップに持って行った次第。
ここはかなり本格的な店だった。何せ、街の自転車屋さんレベルだとそうそう合うパーツは見つからない。しかし逆にこういう(6桁や7桁する自転車が平気で展示されている)店だと、場違いな感じになってしまう、5万円の私の自転車。似非ウェア+似非シューズ+似非ヘルメットな私のスタイルを見る店員さんの視線が痛い!

無事交換が終わって一言。

「いやあ、チューブぶよぶよでしたね」

はい、空気入れ新しいの買いますorz

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2008年3月14日 (金)

ポイントは足で稼げ

木曜日の夜。
会社の先輩が「Kippis君、僕の分も頼む」と千円札を差し出してきた。
「うひぃ、何か希望はありますか?」
「いや、君のセンスに任せるよ!」

決してパシリを命じられたのではない。先輩に確認せずとも翌日の用意だということがわかる。

我が社は小さなコミュニティーなので、バレンタインの義理チョコも一人一人に渡すのではなく、オフィスの中央にチョコの詰め合わせやらケーキが持ち寄られるという形で配られる。
そのお返しに、千円+αで二人分の感謝を込めた気の利いたお菓子を買ってこいというわけだ。14日は昼間に出社することができないため、たまたま近くを通りがかった私が代理に選ばれたのである。

私は私で、元よりお菓子を買ってくるつもりだった。
オフィスの中央にはバレンタインデーに限らず、出張のお土産や得意先からの差し入れが置かれていることがしょっちゅうなのだが、それらのお菓子を一番多く頂いてしまうのが私である。最年少で一番食欲旺盛というのもあるし、夜遅くまでいるので残ったお菓子が腐らないようにと言う名目で一気に食べてしまうこともしばしば。
ちなみにバレンタインの夜はケーキをたらふく頂いたため夕食抜きで済んでしまった。それはもう、ホワイトデーに何か用意しなければ文字通り義理が立たないというものだろう。

問題は、私にお菓子選びのセンスが無いことである。千円の援助があるとはいえ、諸先輩方ほどの経済力もない。むしろ先輩に「任せる」と言われた以上、(当初予定していた)近所の洋菓子屋で適当な詰め合わせを買うのも微妙だ。

まあ、センスがないならば得意技で勝負するしかない!
家に帰ってリサーチ開始。マシュマロやクッキーを軸に、人気の高い洋菓子屋をひたすら検索した。

商品の内容と評判に徹底的にこだわってようやく見つけた、東京都内の洋菓子屋。

自宅から約12km。ここを経由して出社すると、普段の5,6倍走ることになる。
望むところだ。センスが無くても足と気合いで真心を伝えてやる(義理だけど)。

どうにか早起きして、サイクリングヘルメットを締めながらいつもより1時間近く早めに玄関を出た。


rain


初志貫徹。


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  • 今回の走行距離:21km
  • 主なルート:自宅→中野通り→エコール・クリオロ→山手通り→会社(マップでは始点と終点付近は表示せず)

どんどん強くなる雨。スリップしやすい地面とスピードを緩めない車。何で義理チョコのお返しに命をかけるような真似をしてるんだ? と聞いたら負けだ。

ずぶ濡れになって目的地「エコール・クリオロ」に到着。そこはフランス人パティシエが始めた超人気店。店の雰囲気に釣り合わないとしても、せめて入店を拒否されないようにと、扉の前で体を拭いて開店を待ったのであった。

長くなったので結末は日を改めて記します。

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2008年1月24日 (木)

浮き沈み

月曜、積雪の予報にめい一杯早起きしたら外はカラカラ。
火曜、結構な時間まで仕事したので帰宅したらテレビを見る間もなく睡眠。
そして水曜、天気予報を知らずにカーテンを開けた私の目に映った光景は、ブリザードにも思えた。

引越前は電車よりも歩いた方が早く会社に着くという奇跡的な場所に住んでいたのだが、今回は流石にそうも行かない。そして駅から離れた場所をあえて選んでいることもあり、結構時間がかかる。
改めて自転車という交通手段のすばらしさを知った。

今日は通勤経路を正確に測定してみた。

Route 家を出てから2kmまでの勾配は、こうしてグラフ化して初めて存在に気づいた程度のものである。それに対して、2km過ぎからの上りと会社直前の下りは結構なものだ。
しかし、この丘が逆に谷でなくてよかった、とつくづく思う。会社直前の下りがあるおかげで、その勢いで仕事を始められるような感覚があるし、会社を出るとすぐに上りがあるからこそ夜の走行も慎重になる。
このルートが上下反転しようものなら、いつか仕事で疲れをためた上で帰宅中に事故を起こすのは必至に思えてならない。

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2008年1月15日 (火)

相変わらず非日常的な日常

引っ越しは無事完了して、3連休のおかげで片付けもほぼ済んだ。今日明日で廃棄物をすべて出してしまえば、普通の生活が始まる。部屋のスペースは予想外に空いているが、結局新しい家具を入れるかどうかは未定。

各種手続きも引っ越し前にほぼ済ませていたが、インターネットだけは回線工事の関係でつながらない。そのため、今は近所のファミレスで無線LANを利用しているところだ。従量制であり、分単位でお金を取られるので、この文章も接続前にあらかじめ作成しておいた。

さて、引っ越し明けでも仕事は容赦なくやってくる。いや、いつも以上に押し寄せてきたかもしれない。
出勤したら、(少なくとも名目上は)編集主務となっている仕事に関していきなり役員の皆様の前で発表をすることになり、何ら(心も含めた)準備もできず極度の緊張状態の中撃沈される。
しかし沈没している暇はなく、別の件が入校24時間前を切っていたため大わらわで校正編集に取りかかる。やがて自分も参加することになっている定例会議が始まったが、会議中に編集主務に仕事へ引きずり戻された。
どうにか一通りチェックが終わり、レイアウト屋に校正紙を出す段階へ。普通ならバイク便にでも出すところだが、直接レイアウト屋と相談する必要があるとの判断から、私が直接届けることに。会社専属のメッセンジャーになりつつある私。自転車にまたがり、渋谷のオフィスから、一路新宿方面へ…

今日一日の総走行距離は(自宅から会社3.9km+会社からレイアウト屋まで5.3km)×2=約18km。標準的な休日並みの過ごし方だ(走っている時間を除いて9時間くらい働いていることを除けば)!

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2007年9月17日 (月)

外れないペダルと外れたルート

ペダルを交換して早速走ってきた。
懸念された立ちごけは幸いなかった。1度だけ左が外れずピンチに陥ったが、もがいているうちに右がはずれて助かった。
まあ、今はいいんだけど下手に慣れたころが怖そうだ…

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  • 今回の走行距離:90.2km
  • 主なルート:都道・神奈川県道3号線(世田谷通り・津久井道)→都道・神奈川県道57号線→都道18号線(鎌倉街道)→都道157号線→都道20号線(野猿街道)→国道16号線→国道20号線→多摩川沿い→都道3号線(世田谷通り)

出発前に何度かビンディングペダルを微調整したが、なかなか思い通りのポジショニングができず。また、今まではペダルを押すときにしか力を加えていなかったが、今回は引くときにも力がかかる。トータルで見れば確実に足の負担は減るはずだが、流石に慣れてないので疲れてしまった。

ペダルを変えたので控えめなコースに行った、はずなのだが見返してみるとどう考えてもチャレンジングなコースを選んでるとしか思えない。
ただでさえ厳しいルートなのに加え、時折変な方へ曲がってしまい、それがやたら遠回りな道だったりアップダウンの激しいルートだったりすることがしばしば。
前半は狭い街道が続き、頻繁に止まらざるを得なかった。一度でもペダルはずしに失敗していれば大惨事だったが、よくがんばった…
中盤はひたすら坂の連続。最高地点は標高200m、コース全体を通じて累計登り633m。最高地点である国道16号線の御殿峠直前はかなり苦しかったが、ビンディングペダルだとだいぶ踏ん張れることがわかったのは収穫。
ビンディングペダルが真価を発揮したのは、後半の多摩川脇下り。足が疲れてるはずなのにスピードが出る出る。しかし既に日が落ちていて、サイクリングロードには照明が無く、自分のライトも電池残量の関係で明るさが心許ない。調子に乗ると命に関わりそうだったので結局控えめに走行。

今回の走行を通じてペダルのことがよくわかってきたので、次の連休ではペダルをばっちり調整しておいた上でもっと遠くを目指してみたい。

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2007年9月16日 (日)

足下にご注意下さい

あ、ペダルの裏側が写ってる。まあいいか… この二日の間に新しいサイクリングシューズを調達して、ペダルも交換した。本当は先週にでもやってしまう予定だったのだが…まあいろいろあり…

自転車のパーツを交換するのは、タイヤを除けばこれが初めて。距離だけは無駄に走っていても、自転車そのものに関してはど素人なのでずいぶん回り道をして、店員とのやりとりの中で恥もかいた。が、「聞かぬは一生の恥」というのをよーく実感できた。

さて、自転車のペダルがビンディングペダルになった。これは走行中にシューズをがっちりはめ込み、ずれないよう固定し続けるタイプのペダルだ。
これで長距離走行がずいぶん楽になりそうだが、停車時に足が外れないことによる立ちごけのリスクがある。サイクリングショップの店員にも「まあ、誰でも最初の1か月は転んでケガをしますよ」と不吉なことを言われた…

今日、テスト走行。付近の小道で足をはめ込み、走りながら外す練習。

が、しかし。

バネが異常にきつく調整されていたため、ビンディングが外れない。かかとを外にひねるようにすれば外れるはずなのだが、これがねんざしそうなくらい回しても外れないのだ。小道の端まで来てしまったが、足を外さずに止められるような場所がないので仕方なく通りへ。
足を必死にひねりながら走りつつ、手だけで自転車を止められてなおかつ人気の少ない(重要)場所を探した。

ようやく落ち着いて自転車を止められたのは、2,3km走った後だった。2,30kmにも感じられたが…
たまに通る人々の視線に耐えながら、満身の力を込めて左足をひねり取り、それでもはずれなかった右足はシューズを脱ぎ、手で思いっきりひねった。

帰ってからバネをゆるめ、ようやく楽に足がはずせる状態となった。しかし、こんなので明日の走行は大丈夫かな…

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2007年9月 2日 (日)

スニーカーで山手線一周

地元の自転車屋のススメに従って、サイクリング用シューズを買いに御徒町のショップまででかけた。
手軽に行ける範囲のショップは、ことごとくシューズの品揃えが悪い…

ついでなので山手線を一周してみた。

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  • 今回の走行距離:48.7km
  • 主なルート:渋谷→南側→御徒町→北側→渋谷

山手線に沿って走ろうとしたのに、出だしの恵比寿近辺で早くも大幅脱線。途中からはどうにか近くを走ろうとと強引な進み方をしているのだが、最後にはそれも面倒になり、池袋から先は大幅にずれている。

肝心のサイクルシューズだが、季節の変わり目でモデルチェンジ中らしくほとんど在庫がなかった…
が、足を計測してもらったので買うべきタイプは絞り込めた。

そもそもは今持ってるシューズが足に合わないので新しいものを探しているのである。その靴はサイズが27.0なので、もう少し大きなサイズが必要かな…と思ったら、なんと私の足は26.0相当であるとのこと。
うーむ、日常生活で履いてる靴は全部26.5なのに…(それらでさえときどききつく感じる)

どうやら私の足はサイズの割りに幅が広く、一方最初に買ったサイクリングシューズはやたらと狭いタイプだったらしい。

いやはや、焦ってネットで買ったりしなくてよかった。

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2007年7月29日 (日)

ちょっと井の頭公園まで

昼下がりの土砂降りがやんで見事に晴れたので、投票のついでに軽く走ってきた。

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  • 今回の走行距離:35.7km
  • 主なルート:投票所→井の頭通り→井の頭公園→都道114号→国道20号→都道11号→小田急線沿い
  • 半年前にパンクしたときのリベンジでもある

もう少しで帰れるというところで再び激しい雷雨がやってきて、悲惨な目に。
天気予報はよく確認してからでかけましょう。

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2007年7月22日 (日)

多摩川上り

今日は何だかやる気がみなぎってきたので、多摩川上流へ行けるだけ行ってみた。

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  • 今回の走行距離:101.6km
  • 主なルート:世田谷通り→多摩川沿いサイクリングロード→ひたすら多摩川沿いサイクリングロード→奥多摩街道→やはり多摩川沿いサイクリングロード→世田谷通り

昭島や福生が限界かなー、と思ったら50kmほどの走行で青梅市にたどりつけるようだ。
やはり奥多摩一泊二日も夢じゃない…が、問題は距離よりも高低差かもしれない。青梅までの標高差は200m弱で、路面距離以上に足に疲れが来てしまった。

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2007年7月 8日 (日)

とりあえず行ってみる

梅雨にも関わらず、週末の晴天率は異常に高い。
それなのに、仕事疲れと胃の不調があってなかなか走れる調子の日がない。

この週末も体がだるく、布団の中でかったるい本の読破に挑んでいた。
キーワードを見て(いつものように)何となく面白そうだったので買ったが、翻訳が恐ろしいほど下手で読むのが苦痛で仕方ない。それでも、高い金を出したので「いつかは読まないと」という強迫観念にとらわれてしまう。この種の本は図書館で借りようと決断させた一冊だ。

休むために本を読んでたのに、結局脳が余計に疲れるだけで終わった。そして日曜日の日も暮れようとしているのを見て、「また不毛な週末だった」と嘆く。

このまま終わってたまるか!という衝動的な気持ちがふとわき起こり、私を自転車に向かわせた。十分休んだので、体調は万全。かくして、午後6時半というあり得ない時刻に、今日のサイクリングははじまった。

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  • 今回の走行距離:47.4km
  • 主なルート:環七→羽田→多摩川沿い→国道246号

なんだ、その気になれば結構走れるじゃないか。

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2007年6月 2日 (土)

久しぶりの100km越え

久しぶりに休めるぞ!ということではしゃいできた。

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  • 今回の走行距離:121.5km
  • 主なルート:環七→第一京浜→横浜港→国道16号→横須賀市に入ってから引き返す→近道しようとして逆に迷う→国道16号→国道1号→環七

はしゃぎすぎ。というか全然休めてませんがな。
長距離走るのがかなりひさしぶりとあって、70km過ぎた辺りからかなりの疲労が。

横浜港をでてからしばらく走ったら国道16号に出たので、最初は「目指せ国道16号の(陸の)終点」という超強気の姿勢。が、予想外にアップダウンが激しかったため、横須賀市に入ったところで日和ってしまった。
その後少しでも短いルートを取ろうとするも、国道よりも早いコースがそうそうあるわけもなく、結局とんでもない遠回りをしているのはかなりアホである。直感に反して、このルートってほとんど南北にしか移動してないんだな…

直接到達したわけではないが、東京ディズニーランドだけでなく八景島シーパラダイスにも自転車で日帰りできることがわかった。わかると余計に虚しい気分になるだけだが。

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2007年5月27日 (日)

どこにGPSを着ける余裕があったんだろう

久しぶりに受ける「試験」という名の苦行。「会場に自転車で来るな」というTOEIC当局からの注意をガン無視で学習院大学へ(なんでこんな遠い場所を割り当てられたんだ)。幸い目白駅周辺は駐輪場がたっぷりあったのでどうにかなった。

試験結果は、返って来なきゃ分からない。というか、試験前からそうだったが、仕事のプロジェクトの方が土壇場なので正直TOEICどころじゃなくなりつつあったりする。

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  • 今回の走行距離:29.9km
  • 主なルート:山手通り→学習院大学(TOEIC受験)→明治通り→高田馬場でラーメン→職場(泣)

朝にGPSをセットしたときもそうだったが、今ブログを更新している、その心の余裕は一体どこから生まれてるんだ。…多分今日が台風の目なんだろうな。

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2007年4月22日 (日)

カラスにゃ負けられない

土曜日にちょろっと走り、そのまま友人邸に宿泊し、今日帰ってきた。二日にまたがるサイクリングは初めてかもしれない。

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  • 今回の走行距離:108.7km
  • 主なルート:目黒通り→多摩川沿いの土手→羽田空港→第一京浜→皇居内堀→国道246号線→甲州街道→調布方面の友人邸(宿泊)→多摩川沿いの土手→世田谷通り

一生懸命羽ばたく鳥も斜め後ろ45°に流される強風が吹き荒れたこの週末。距離以上に疲れるサイクリングだった。
しかし、小さい鳥が風に泣かされる中カラスだけはがんばっていた。多摩川の土手を走っていたら、生意気にも低空飛行しながらすぐ横を追い抜いていく一羽が居たので、逆風の中デッドヒートを演じた。
勝ったには勝ったが、一晩あけた現在筋肉痛が尋常じゃない。

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2007年4月17日 (火)

まっすぐ

いつものラーメン屋で一杯頂いた後、いつもより膨満感があったので少し走ってから帰ることにした。花粉が飛んでいる間は全く運動してなかったし、挽回すべき時期になって風邪で週末をふいにしてしまったのだからそろそろやばい。

コースは、家の近くを通る都道。終端は分かっているのだが、番号の大きな都道府県道にありがちなように、この都道は後付けで設定されたようなものだ。道が狭くて曲がりくねっている。
これまでも何度か完走しようとして、結局迷ったものだ。

しかし今日はあっさり走破。どうやら選択をする際に「どっちの道が大きいか」ではなくて、素直に「どっちを通れば方向転換が小さいか」を考えたのがよかったらしい。

というわけで引き続きまっすぐ走り続けていたら、いつの間にか元の都道へたどり着いてしまった。
多分、左側走行を心がけるあまりY字路の度に左へ曲がったせいだろう。
そんなことは走っているときにちょっと考えれば気づきそうなものだ。まあ、360度方向転換していたおかげで、まともな時間に帰れたわけだが…

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2007年4月 7日 (土)

23区走破プロジェクト

花粉症で長いこと自転車をさぼってきたが、今日久しぶりに走ることが出来た。

都知事選の前日ということで、自分でも関連性がよく分からないが東京23区を全部通ってきた。

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  • 今回の走行距離:110.7km
  • 主なルート:世田谷区→目黒区→大田区→品川区→港区→千代田区→中央区→江東区→江戸川区→葛飾区→墨田区→足立区→荒川区→台東区→文京区→北区→板橋区→練馬区→豊島区→中野区→杉並区→渋谷区→新宿区

別に投票の参考にするために走ったわけではないが、築地市場付近で迷ってうろちょろしたことで説得力が激減。最後に都庁を一周したのは純粋にネタのため。

それにしても、かすっただけの区と深く迷い込んだ区との落差が激しい。もちろん事前に下調べなどしているわけがなく、S区などは走行中に23区を数え上げてみて初めて気づき、急遽ルートを変えたほどだ。

終盤、通過するためだけに強引にコースを変えておきながら、実は普通に走ってれば通る区だった、というのが3回(練馬・豊島・杉並)続いてかなり萎えた。とりわけ川越街道の走り方は、後から見返すと泣くしかない。
データを見返して気づいた逆パターンが荒川区…無理矢理コース変更した分を、文京区に費やしてあげるべきだった。

まあ、下調べなしで、コンパスもほとんど使わずに走破できたのは、奇跡的とも言える…

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2007年2月17日 (土)

マラソンコースを激走

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  • 今回の走行距離:67.4km
  • 区間距離:42.195km と見せかけて44km強
  • 所要時間:2時間38分(信号停止・迷った時間を含む)
  • ルート:東京マラソン

途中で思いっきり雨が降ってきてスピードが出せず、世界最高タイムを更新できなかったのが残念でならない(信号停止を除けば余裕で更新している…いや、言いたいことはわかるからツッコミは入れないで!)。

にしても、私はあらかじめコースを決めて走るのが苦手なのだなあ。

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2007年2月 3日 (土)

恵方にあったもの

まだ雪も降ってないのに大寒が終わる。明日は立春、つまり今日は節分だ。

さて、冬から春への節分と言えば豆まきと恵方巻。
複数の人間の存在が前提となる豆まきは論外。そして恵方巻も好かない。

そもそも恵方巻は幕末前後に大阪の商人が商売繁盛の祈願として自分たちで始めたもので、高度経済成長の頃に一般客へのり巻きを買わせるべく仕掛けたのが始まりだという。全国区になったのは、10数年前にセブンイレブンが売り出したからだそうだ。(参照:Wikipedia「恵方巻」All About [暮らしの歳時記]

早い話が、この風習に伝統も重要な意味もなく、寿司業者(最近はケーキ業者も)とコンビニの策略にすぎないのだ。
これは十日後に控えた、菓子業者の策略たるイベントと同じことではないか。私は14日のイベントに関われないをボイコットするので、恵方巻もボイコットするのが筋であろう。

しかし、のり巻きと切り離された「恵方」という概念はそれなりの伝統を持っているようなので、今日は恵方に向かって走ってみた。

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  • 今回の走行距離:123.6km
  • 主なルート:都道420号線→荒川河川敷→川越街道→山手通り
  • 自宅付近のルートは削除しています(走行距離には含む)

方角が多少ずれている(というか引き返す際にやたら西に行っている)が、そもそも一般的に厳密な方角なんて守られてないのでいいだろう。
今年の恵方は壬(みずのえ)。これは真北から西へ15度ずれた方向だ。しかし、コンビニ等では「北北西」と宣伝されている。それでは西へ22.5度もずれてしまう。ま、大事なのは信じる気持ちって事で…(しかし何を信じるんだ?)

壬を目指して走ったことで縁起が良くなったかどうかはまったくもってわからない。
ただ、この方向に走っていたおかげで、途中で重要なことを思い出した。近くにしばらくお参りに行ってない親族の墓があったのである。皆で行く機会を待っていたらいつになるかわからないので、一人で行こうとは思ってたが、こういうときでなければ行かなかっただろう。
その点で、壬の方向を目指したことは私にとって意味のある行動だった。

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2007年1月28日 (日)

東西南北制覇!

もともと土曜日に走るつもりだったので、金曜日の夜にふと「家を出るときと戻るときの方向」について考えた(毎回走行ルートを掲載する際に自宅付近を消去しているのに恐縮だが)。

東西南北それぞれについて、会社の行き・帰り、休日サイクリングの行き・帰りに分けると、次のような傾向だ。

東は会社の帰りにそれなりに使う(近所の定食屋で夕食を取る場合)。会社の行きにはたまーに気まぐれで使う程度で、休日サイクリングは記憶にある限り行きも帰りも1度ずつしか使ったことがない。

西は最短ルートとあって会社の行き・帰りで圧倒的に使用頻度が高い。休日サイクリングの帰りに使った記憶もそれなりにある。だが不思議なことに、休日サイクリングを西に向かって走って始めたことがない。

これに対して、南は「休日に出発するのは南から」と言っていいくらい休日によく通る。会社に行くときはほとんど通らないが、帰りは繁華街で買い物したり食事すると通ることになる。

そして北は、一度も通ったことがない。何しろ北には公園があるので、そもそも通りようがない。いや、道はあるのだが、公園と言うことで「乗って通んなコラ」という張り紙だらけなのである。

北から出発…しようとしてもやっぱり自転車を引っ張るのもかっこわるいので、今日は西から出発した。

今回の走行ルート(走行距離7.2km…そして…)

簡潔に言おう。パンクした。

日本の道路舗装は世界に誇れるかもしれないが、自転車が通る脇側のありようはそれはもうひどいと日々思っていた。側溝のふたが陥没している場合が多いが、今回の場合はアスファルトとコンクリートの間にできてしまった溝にはまった。事前に気づきようもなく、5cmという段差でもスピードが出てると致命的なことになるわけで…

自転車屋を探してもことごとく日曜定休であった。結果としてものすごい遠回りとなり、23.0kmという信じがたい距離を自転車を引っ張って歩いたのである…

普通に23km歩くならどうにかなる。
が、自転車専用シューズの歩きにくさはひどいもので、足はぼろぼろ、おまけになけなしの金で買ったそのシューズもぼろぼろ、心もぼろぼろである。もちろん全力走行を前提に通気性バッチリなウェアなので寒い。

傷心状態で放浪した挙げ句、ようやく家の近くまで来た。もう一刻も早く帰りたかったので、公園の中を自転車を引っ張りながら通った。

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2007年1月25日 (木)

それが警笛であるならば

自転車を運転する以上、おそるおそる車道を通らなければならないことが多い。とりわけ大通りは、路肩にぶつかりそうなくらい端へ避けて、後ろを幾度も振り向きながら走る。

それでも、クラクションを鳴らしてくる車がある。
この半年で、背中ごしにあの不快な音を聞かせてきた車は、3台を除いてすべてタクシーだ。
残りの3台は、運送トラックだ。

中には、私が本当に危ない走り方をしていたケースがあるかもしれない。だがそれは別として、彼らがプロの(広義には義務をになった)運転手であることに注目すれば、クラクションを鳴らした背景はいくつも思いつく。

私に過失がなかったとしても、鳴らされたことに意味を求めるならば、そんな「運転手」にはならないように自覚したい。

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2007年1月22日 (月)

追い風

土曜日は仕事疲れで布団からほとんどでられず。ダラダラした状態は日曜日の午後まで続く。
その晩は大量の寿司をごちそうになり、叔父と一緒にすごい量の日本酒を飲む。帰った後、酒が翌日に残る予感がしたのでいつものラーメン屋で一杯。ラーメン屋の親父が顔を見て「大盛りね」と言うのを断れず。
今朝は昨日のおみやげの寿司。予想以上の量に朝から満腹。

などといった状況に体が危機感を覚えたのだろう。気がついたら自転車が海に向かって走っていた。

今日の走行ルート(走行距離25.4km)

これは私の体が勝手にしでかした事だと思う。20代後半のまともな思考が出来る奴は9時過ぎに仕事を終えて夕食を取った後20km以上自転車で走ろうとか思わないはずだ。
ちなみにあまりに唐突だったのでGPSは非搭載。見栄だけのために記憶を元に手動でルートを書いたが、国土地理院5万分の1地図の上をなぞっているので、一部どう考えても建物の中を突っ切っているように見えるのはご愛敬と言うことで。

しかし、2週間も自転車で長距離を走らないとそれだけで感覚が薄れるものだ。行きはよかったのだが、海から引き返し武蔵野台地の厳しい斜面に挑む段になって、悲惨な思いをしかけた。

事前にギアを調節するのも忘れて強引に登る。非常にきつい。おまけに、コートの中へ風が染みこんでくる。
「これはひょっとすると、向かい風か…」

あきらめて手押しで戻るかな、と情けないことを思い始めたところで、初めてまだギアが重いままだということに気づく。
いつも長距離走っているときの数値に調節して、少しばかり力を入れて脚をかき混ぜたら(往々にしては坂道を登っているときの強引なギア調節は痛い目に遭うので普通はあまりしたくないが…)、とても軽くなってきた。
2週間ぶりに、フォームを意識しながらペダルを踏み出す。

平坦な道や下り坂にはない心地よい加速の感覚を味わっていたら、風の向きはどうでもよくなってきて、「どこからともなく風が吹いている」としか思えなくなっていた。
いや、「風はどう吹いているのか」と聞かれたら、「追い風だ」と答えただろう。

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2007年1月 8日 (月)

走り初め

三連休を利用して6~7日にかけて奥多摩への小旅行を企画したものの、爆弾低気圧によって見事に阻止されてしまった。
結局友人に誘われたので、5日から徹夜で飲んで麻雀して騒ぐ。

7日の朝早く起きることが出来たなら決行してしまおう、と思ったものの、前日の徹夜がたたって起きたら午後1時23分。さようなら奥多摩、またいつか行く機会ができるまで…

「箱根駅伝のコースを走ってみよう」というよくわからない思いつきを実現するために、自転車で出発。流石に箱根まで行くことは出来ないので、2区(9区)だけ完走しようと試みた。

今日の走行ルート
(走行距離102.8km)

都道420号線を下って第一京浜(1区・10区の一部)に合流したまではいいが、事前によくルートを確認していなかったおかげで途中からコースを大幅に外れてしまう。そして気づいたときには時既に遅し。
「なんで六郷大橋じゃなくて大師橋を渡ってるんだ!」

さらに、第一京浜に戻ろうとする際に初詣がまだ続いている川崎大師を通るという痛恨のミス。人間はこちらが気を遣えばいいが、車はどうにもならない。道が狭いこともあり、幾度も縁石に自転車がぶつかり泣きたくなってしまった。

使用しているハンディGPSには、事前にルートを予約しておく機能くらいついているが、あまり性格にあわない。また、簡易方位針機能もあるが、どうしようもなく迷っていてかつ曇っているときくらいしか使わない。

この日は晴れていたので星の位置から方位を確かめてなんとか第一京浜に復帰。天文学万歳。

気を取り直して鶴見中継所へ。ここからは一本道なので、横浜駅前を除いてスムーズにいける。
しかし、戸塚中継所がどのあたりなのか忘れてしまったので、とりあえず戸塚区を抜けるまで走った。後から調べてみたらとんでもないオーバーランである。

「坂がきついな」と思ったのは駅伝の3区に相当するところだった。しかし、後から自分が走った速度を調べてみると、往路で思いっきり減速していて、復路ではやたらスピードが出ているエリアが存在した。案の定、それが権太坂だった。

結局、軽く走るつもり(出発時には日が暮れかけていた)が、100kmオーバーになってしまった。逆に、帰ってから七草粥でも食すつもりが、あまり空腹感を感じていなかった。正月の間はひたすら食べてばっかりで1kg太ってしまったが、運動後はちょうど元に戻っていた。まあ、儀礼的な食事よりもこっちの方が、正月の毒気を払うにはいいのかもしれない…

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2006年12月24日 (日)

疾走と衝撃のクリスマス・イブ

クリスマスイブです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は二人っきりで東京タワーに行って、臨海方面でも遊んで、さらには東京ディズニーリゾートを巡ってきました!

では、相方を紹介しましょう!






Bicycle これが私の愛車です!
…何か文句有りますか。

今年は色々な変化がありましたが、趣味の面では珍しくアウトドア志向が高まりました。週末は晴れていれば欠かさずでかけて、平均100km走るのが恒例となっています。

今日の走行ルート(走行距離102.7km)
Googleマップにコースを貼り付けています。自宅付近のルートは削除してあります。

本当はGoogle Maps APIでかっこよくまとめたいのですが、scriptの勉強をするのが面倒なので画面が狭くなってしまうなどの問題があって工夫の必要があるので、今後の課題にしておきます。

それにしてもごっついヘルメットですね。安全のために仕方ないのですが、こういうのを着けているときに限って何も起きなさそうで…
と書こうと思っていたら、荒川河川敷を走行中に飛び出してきた犬を避けようとして自転車と一緒に空中回転ひねり(着地失敗)を演じてしまいました。ジーンズが破れて両膝が腫れ上がる大惨事でしたが、ヘルメットのおかげで救急車のお世話にはならずに済みました。備えって大事ですね…

…あれ、でも何でその後私は60kmくらい走ってるんだろう…

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