2009年10月 7日 (水)

そして時は動き出す…

Time

腕時計が止まった。

写真では一見ほとんど同じ時間だが、左のiPhoneが「6日」を示しているのに対して腕時計は「4日」で止まっている。
正確に言うと、腕時計の日付は31まであるので、「小の月」の翌月は手動で1日まで進めなければならない。10月1日にそれを忘れてたので、5日の午後11時5分3秒で止まったわけだ。多分、ぎりぎりまで正確に時間を刻んでいたと思う。ここ数日間、秒針は低動力時に特有の「3秒間止まって、一気に3秒進む」動きを続けていたが、5日の午後9時ごろに腕時計を見た時は相変わらず正しい時間を指していた。

何故に腕時計が止まった程度のことで文章を書いているのかと言えば、
この時計が本来止まらないはずの時計だからである。

腕を振るだけでぜんまいが巻かれる自動巻時計。しかし、ローター周りの調子が悪いのか、すり減りすぎたのか、この数日間、いくら振っても動力が蓄積されなくなってしまった。

さっきも少し振ったが、相変わらず針は11時6分15秒を指してる。

…?!

何か息を吹き返しました…死人が生き返ったような気分です。
いや、「蓄積されなくなってしまった。」の下りまでは大まじめに書いてたんですってば。
何で止まったんだろう、本当に。復活が本当なのかしばらく試してみます。

で、結構真面目な話につながる予定だったんですが、思いっきり気が抜けてしまったのでこの文章を書く方を停止します。

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2009年9月30日 (水)

標準的なのって意外と大事だね

昨日、我が社に新しい複合機(コピー+プリンター+スキャナー+ファックス)がやってきた。
そして今日、インストラクター様が使い方を説明しにやってきた。
総務を中心に複合機の前に人だかりができる。

操作方法が一番面倒だったのが、複合機本体とパソコンの両方で操作が必要なスキャナー機能。

イ(ンストラクター)「以上が本体での操作です。」
イ「引き続きパソコンからの操作方法ですが、ソフトが入ったパソコンは…」

パソコンから複合機にアクセスするには専用のソフトのインストールが必須。
が、導入初日からそんなことを試す物好きは一人しかいないので

私「あ、ではうちのパソコンでお願いします」

今度は私のデスクの前に人だかりができる。

私のデスクトップにやましいものは一つもない。
が、まさかこれが公開処刑になろうとは…

Screen
ちなみにデスクトップはこんな感じ(実際にはデュアルモニター)。
…モザイクがかかってるのはやましい事があるからじゃなくて情報保護のためです!

イ「では説明しますね。えーと…まずデスクトップのこのアイコンをクリックします」

デスクトップが微妙に迷彩仕様だったため、インストラクター様早くも混乱。

イ「するとエクスプローラー(標準的なWindowsでフォルダを開くと起動するアレ)が開k…あれ?」
私「ああっごめんなさい、別のファイラーを使っていたので…右クリックから開いてください」
イ「???…えーと、このマウス左と右が逆なんですね?」

やばい、このインストラクターは自社の複合機には特化しているけど、それ以外のPC全般となるとファイラーが何のことかさえ分かってない。
ちなみにスキャナーの操作方法を簡単に説明すると、
 複合機本体で文書を取り込んだ後、
 パソコンから本体にアクセスして文書をダウンロードしなければならない。
 で、デスクトップに作ってあるアイコンをエクスプローラーで開くと、
 複合機内の(文書が格納された)フォルダにアクセスできる
という訳なのだが、このときに他のファイラーを使おうとするとエラーになってしまうのだ…

私「すみません、この場合はこうして右クリックのメニューから『開く』を選んでですね…」
イ「へ、へぇ…」
私「(振り向いて)あ、他の皆さんは左ダブルクリックで問題ないですからね!」

なんで私が解説してるの。

イ「(その後も幾度かトラブルを乗り越えて)はい、やっと文書にアクセスできました」

本当は「こんなに簡単にアクセスできました」と言いたいところなんだろうけどね。

イ「ではこのPDF文書を複合機で印刷してみましょう。まずは開いてみます」

嫌な予感。PDFはAdobe Readerで開くことしか想定してないだろうな。
立ち上がったのは別のPDFリーダー。しかも表示部分が全部英語。

イ「そして印刷…ん?あれ、どこで印刷するんですか?」
私「はいはいごめんなさい、ここの“Print”でですね…

横顔に「変な奴と関わってしまった」という表情がにじみはじめるインストラクター様。

イ「それでは最後にパソコンから高度な操作をしてみましょう。Internet Explorerは…もしや」

段々理解してきたな。

私「はい、一応ありますよ…えーとどこに封印したっけかな」

やっと想定通りのソフトと手順で操作ができて、説明も弾むインストラクター様。
しかしその平和も長く続かず。

イ「あれ、あれ…固まってしまいましたね…」

私を見るな、それは100% IEが悪いんや!

仕方ないので最後も別の(というかいつもの)ブラウザで操作してもらったのであった。

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2009年6月 2日 (火)

10000日目

今月13日が自分の生誕10000日目だと思っていた。

折角だから記念にどんな過ごし方をしようか計画を立ててるときに、ふと再確認してみたら

Wolfram|Alphaの計算結果

10000日目は2009年5月13日だったorz


この微妙すぎるやるせなさ、ほかに晴らす場所がなかったので休止中のブログに書いておく。

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2008年12月23日 (火)

そのタイミングはないわ

ある方(苗字でKさんとしておこう)にメールを書いていた。
すると、突然電話が。
誰だろうと思って受話器からの声を聞いてみる。

「もしもし、Kさんでしょうか?」

思わず「はい」と答えるところだったじゃないか、危ないなあ…

#多分2人のKさんは全くの別人…なはず。ああ、もちろんKippisだからって私は関係ないですよ。

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2008年8月29日 (金)

雨男というより…

一昨日、昨日と所用があったため静岡の実家に帰省した。
当初予定では自転車を持ってきて、予定のない今日、思う存分走り回る予定だったのだが、大雨の予報だったためあきらめた。

ところが今日は静岡市は快晴。一方で愛知と関東地方では豪雨だったという。
もし自転車を持ってきていたなら、まったく逆の事態になっていたに違いない…

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2008年8月26日 (火)

自動車を自力で走らせる

shivaさんより「エンジンコワイ」へのコメント

>自分の筋力以外の何かで駆動する乗り物

自転車漕いで発電して,その電力でプリウスで走ればいいんじゃね?

正直、その発想はなかった。

しかし、現在のプリウスは基本的に充電のできないハイブリッド車。
そこで、トヨタが開発中ですでに公道走行を実現している充電対応ハイブリッド車「トヨタプラグインHV」で考えてみよう。
メーカーページによれば、家庭用100Vの電源で3~4時間充電することで、最大13km走ることができるようだ。

次は自転車による充電。それには「自転車発電のページ」で紹介されている装置を使用すると想定しよう。

自転車発電では、がんばれば100W程度の出力を5分間維持できるらしい。
3~4時間こぎ続けるのは大変だろうから、休み休みで10時間くらいになるだろうか。

そして走行距離13km。

うーむ…

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2008年8月19日 (火)

忍ぶれど

腕の焼け方があまりにかっこわるいので極力見られないようにしているのだが、今日になって職場のみなさまに総ツッコミを食らった。日焼けは時間とともに熟成するというのか?!

日を追う毎に増えている水ぶくれがいよいよ目立ち始めたのも、色の違いを目立たせている一因かもしれない。今シャワーを浴びたら一気に増えてしまった。これは流石に…
長袖着て出勤しようかな(´`;

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2008年8月15日 (金)

あり得ない焼け方

昨日の走りで最大の誤算は、日差しの強さだ。

普段、走りに出かけるのは昼食後であることがほとんどなので、朝から太陽に照らされ続けて走るという経験をしたことがない。そのため、日焼け止めを塗ろうという発想が全くなかった。

Sunburn そのツケがこれだ。
腕は、二の腕から手首までが真っ赤っか。手が焼けてないのはもちろんグローブをつけているからだが、よく見るとグローブのスリットや、ブレーキレバーを握る人差し指と中指の第二関節付近も焼けている。
足の焼け方もなかなかひどく、しかも偏りが著しい。どの方角を向きながら走っていたかが何となく推定できそうな状況だ。

色がかっこわるいだけでなく、痛い。とても痛い。ほとんど火傷したも同然の症状だ。腕を壁にこするだけで悶絶できる。

唯一の救いは、思ったほど顔が焼けなかったこと。サングラスを終始つけていたのでパンダ状態になるのを覚悟していたが、鼻の先が少し赤くなる程度で済んだ。

とりあえず、今度日差しの中で走るときは絶対に日焼け止めを塗ろう…

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2008年7月 9日 (水)

ちゃんと皮膚まで鍛えましょう

私はいつも目覚まし時計を3台セットしていて、1台は保険のために時間差を置いて作動させている。
しかし、一発で目が醒めるとこれがかえって面倒な存在になる。シャワーを浴びたりお手洗いにいるときに鳴り出したりすると…

そんなわけで今朝もディレイ付きの目覚まし時計はけたたましく鳴り続けた。
ようやく止めに向かった私。前日から疲れていたこともあって、イライラが募っていた。目覚まし時計の正面に立つと、中高一本拳にして握りしめ、全力でボタンを突いた。

中指第二関節から鮮やかに出血。

腫れてきて痛いのなんの。仕事中に長い間タイピングを続けると傷口は開くし、何故かこういうときにうちの雑誌のモデル役を頼まれて工具いじっている手をクローズアップ撮影されるし、一日中泣きたい気分だった。

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2008年6月30日 (月)

九死に一生を得る

自宅のすぐ近くで検問をやっていた。

何か事件があったのだろうか?
少しばかり心配だが、自分自身にはやましいことが一切無いので検問の存在自体は何ともない。自転車は検問の対象外であるようなので、警官のすぐ近くを軽やかに走り抜けた。

そして家について自転車を降りたらすぐに気がついた。
「やべ、今日はライトをつけ忘れてた」

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2008年5月26日 (月)

何、お前だけだろって?

上京したばかりの友人に誕生日おめでとうの電話を入れたら、唐突に「自転車のカギを買ってくれ」と言われた。曰く、親から自転車をもらったはいいが、カギがついてなかったらしい。ついでにカゴもなくて困っているらしいが、折り畳み自転車でカゴを着けようという発想は本気でどうかと思う。
そもそも私が自転車乗りだからって私にせびられても…そもそも、チェーンを買って送るとなるとこちらで暗証番号を決めねばならなくなる。それに、チェーンよりも普通のカギを着けられるのならそちらのほうがいい気がする。なんとなく…

その「何となく」の理由には程なくして気がついた。たっぷり買い物をして家の前にたどりついたら、カギはオフィスのデスクにかけっぱなし。嗚呼、こういうときに自転車で普通のカギを使っていれば、すぐに気づくのになあ…

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2008年5月14日 (水)

This is what I really want a solution for

Today, I was absent from work and played all day long in Odaiba.

Scratch that, I went to see an expo called the “Web2.0 Marketing Fair”.
This was the second time for the annual expo to be held (First experience for me). To be honest, I feel the name is out of taste (I bet they'll change it by the time they hold it for the fifth time), but besides that, it's large event with many booths of companies that have a “2.0-like” solution for Web matters.

My main target was to experience the latest trends, but I also intended to explore anything innovative. So, since I didn't want the salesmen to look down on me, I dressed my self in a suit and tie, for the first time (!) as a businessman.
Well, the expo itself was fruitful, but as usual, the way there wasn't.


I prepared earlier than usual, ironed my suit, set my hair, and was just about to hit the road when I found

no umbrella.

How come there be not a single umbrella in my house when it's raining cats and dogs outside!
Coming to think of it, I left a plastic umbrella at my office. Then where's the collapsible one?
Ah, I've just used it the other day. It's in the graveyard...

It took 30 minutes until I was calm enough to piece out such situation. Then I checked the forecast only to be despaired of the to-be-coming heavier rain, and considered calling a taxi only to be despaired of the expensive fee. I came to my senses... my supervisor was calling me! It was almost time for meeting him (blah, the owing for yesterday's Sumo affair has been canceled).

Under the pouring rain I ran. My rare suit, my fixed hair, my new leather shoes, all was washed out.

In a hurry I bought an umbrella, rushed to the station grudging the time even for opening it, jumped into the train, and yes, here comes the sun.

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2008年5月12日 (月)

Always at the last minute

Despite my past announcement, I had no time to write at the weekend.

Sunday was especially busy, for a Buddhist service on the twelfth anniversary of my aunt's death was held.

I didn't need to be in full dress, so I just wore my best jacket, but it happened to be caught by someone's umbrella, and the buttons came off! Feeling shameful and disturbed, I went back home to grab an alternative, forgetting the time.
And of course, I was late. I was worried that the service might have finished and that the after-ceremony banquet had already began. So I was very surprised when I found my turn for offering incense at the altar had just come at the moment I entered the ceremonial hall. I had managed to accomplish the essential part and save my face against my relatives.

That was a real epitome of my lifestyle. I believe my aunt in heaven would just laugh and forgive me.

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人生常に滑り込み

あれだけ言っておきながら、週末は色々と用事があって更新できなかった。

特に日曜日は叔母の十三回忌があり、色々と慌ただしかった。

正装の必要はないということで、とりあえず上等なジャケットを着て出かけたのだが、これが駅で他人の傘に引っかかって見事にボタンが取れてしまった。あまりにみっともなく、動揺もあって時間を勘定に入れず家まで替わりを取りに帰った。
当然、時間には完全に遅刻。すべてが終わって式後の宴会とかが始まってたらどうしよう…とものすごく心配してしまったが、なんと式場に入った瞬間に私の焼香の番が回ってきていた。一番肝心な部分を押さえて、親戚に対するメンツはぎりぎりのところで保たれたのだった…

私の生き様をあまりに見事に体現している。これなら叔母も天国で笑って許してくれている…かもしれない。

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2008年4月11日 (金)

高級な立体オブジェと一週間同居

検討を始めてから半年以上。ついに新しいパソコンを注文した。
パーツを指定して組み立ててもらうといういわゆる Built To Order なマシーンだ。

これまでPCなんて適当に安い物で済ませていたが、7万円台で入手した今のノートにはあまりにも限界が多いので、超大奮発して高性能なデスクトップに手を出してみた。
「(経済事情を含めた)自分のニーズに妥協しない」という方針の下、自作さえも視野に入れて悩み続けたおかげで、コンピューターの基礎知識が自分でも驚くほど身についた。仕事で必要とされても決して覚えられなかったのに!

さて、これが私のニューマシーンの主なパーツだ。

  • CPU: Intel Core2Duo E8400 (3.00GHz/6MB/FSB1333MHz)
  • メモリ:Pulsar DCDDR2 DDR800 2G×2
  • マザーボード:ASUS P5K-E P35+ICH9R
  • ビデオカード:GALAXY GF P86GT-OC/256D3(GeForce 8600)
  • HDD:HITACHI HDP725032GLA360 320GB 16M 7200
  • 光学式ドライブ:PIONEER DVR-215BK
  • 筐体:Antec SOLO
  • 電源:Antec EA-430 430W

見る方が見ればわかると思うが、CPU・マザーボード・筐体に圧倒的人気No.1パーツを配していて、価格暴落の波に乗ってメモリを無駄に4G搭載したという、おそらくかなりありふれた構成だ。半年も悩んだ割には。

ただ曲者だったのがCPUの「Core2Duo E8400」。素人の私から見ても消費電力・価格・性能の総合パフォーマンスが群を抜いていて、1月に発売されてからどこの店でも供給が追いつかないほどの人気が続いていた。
当然価格もつり上がる。「6月までは供給不安定」と言われる中、それでも使ってみたかったので、比較的値上げ幅が小さい良心的なショップに組み立て見積もりを発注した。
…が、ショップを見つけてから見積もり依頼まで一週間悩んでいる間にこの店でもE8400の値段が数千円上がってしまった。

見積もり結果が出たのが先週末。6月まで待つのも不毛なので、意を決して注文。
「納期は通常一週間ですが、品薄パーツのため10日ほどお待ちいただくようお願いします」との連絡。これは当然計算の内だ。どのみちモニターとキーボードを買いにいかねばならないので早く来てもらっても困る。19日(土)に周辺機器を買い出して、20日(日)に本体を届けてもらおうという計画だった。
それでもって28日(月)に休暇を取れば、26日からの4連休で心ゆくまでPCをカスタマイズできるというものだ。というわけで、半分近く代休目的で13日(日)に休日出勤することを会社に届け出た。12日(土)にも一日中予定が入っているので、スケジュール的になかなか死ねる。だが、PCをニンジンにしてがんばれば!

半年間も考え抜いた末の決断だったので、銀行で(私にとって)膨大な額を振り込んだときには何のためらいもなかった。

その夜、インターネットをチェックした私の目に飛び込んできたのは「E8400の供給復活、各店で大幅値下げ」のニュース。

注文したショップのサイトを見てみたら早速更新されていた。「E8400大量入荷、値下げしました!」

何となく振り込め詐欺に遭った気分。
だ、だが…す…数千円がなんだ、飲み会を一回我慢しただけだと思えばいいじゃないか…

そして注文から3日しか経ってない今日、さらに衝撃的なメールが届いていた。

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。
ご注文の商品は、本日発送いたしましたのでご報告させて頂きます。

  到着予定:2008年04月12日 

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2008年4月 3日 (木)

本当の犠牲者は…

ポストに投げ込まれるチラシは一般にうざったがられるものだが、私は折り紙でいつも箱形に折って料理時の屑箱にしてしまう。おかげで、掃除を怠るとすぐに異臭を放つ三角トレイは不要だ。一日に1~2枚投函されるのでちょうど消費と供給がマッチしている。

だが、それでも我慢ならないチラシが2種類ある。
1つはいわゆるピンクビラで、そもそも見るだけで不快な上に多くが折り紙に適さないほど小さい。
そしてもう1つが、不動産業者から来るこんなチラシだ。

「貴方の土地、お金に換えませんか?」
「この地区で一軒家を1億円で買いたがっている方がいます」

アパート住まいの貧乏人に対する嫌がらせですか。
チラシの配布元は名のある会社であり、悪意を持った宣伝行為ではないと分かるのだが、明らかに配る対象を間違えている。

繰り返し投函されるチラシ。ある休みの昼下がり、理不尽さに耐えかねた私はついに配布元へ電話した。10日前のことだった。

「~、というわけで私が住んでいるのはアパートなので配るのはやめてください」
「えーと、住所とアパートの名前を教えていただけませんか?そこには配布しないように申しつけておきますから」
「いや、アパート住まいの人がこんなチラシ見るわけないですよね?御社のためにもならないでしょう?それとも御社の配布員は一軒家とアパートの区別もつかないのですか?

終始「何だか面倒だなあ」という態度が聞いて取れたので、最後は望み通り「では切りますね」と一方的に受話器を置いた。

驚いたことに、それからというもののチラシが来なくなった。こういうのは言ってみるもんだ。
そう思っていたら、今日、ポストの中に明らかにそれとわかる配色のチラシが一枚。

どうせ無駄だろうとわかってはいたので、その場で破り捨てて忘れてしまおうとしたそのとき。
目に入った文面は、明らかにいつもと違う内容だ。

「配布員募集中 一軒家にチラシを投函するだけの簡単なアルバイトです」

深読みするとものすごい罪悪感に襲われそうだったので、すぐさま谷折りにして屑箱を折り、私は夕食を作り始めた。

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2008年3月24日 (月)

最近日記書くの忘れてました。

金曜日。

目覚まし時計のセッティングを忘れて、起きたらとんでもない時間。速攻で支度をして自転車に乗るも、何やら違和感。ああっ、昨日「面倒だから明日整備しよう」と言ってタイヤの空気がスカスカのまま放置してしまったのを忘れてた!

油で黒く汚れた手を洗う間もなく会社に向かったが、途中でお金をおろさねばならないことに気づいた。
おろすのは結婚式のご祝儀のためのピン札。銀行の窓口は平日3時まで。式は日曜日。今の今まで何で忘れてたんだろう…

慌てて銀行の窓口へ。しかし、忘れかけていたのだが私の銀行口座は身体認証サービスつき。黒く汚れた手を銀行員に晒す羽目に。
…認証が通らない!
私の静脈パターンは忘れ去られてしまったというのか。本来いらないはずである身分証明書の提示を求められたりで、やたらと時間を食ってしまった。

時刻は昼間の1時過ぎ。普段なら昼食を買い出しに出かけている時間だ…
「あーあ、今日は最短で終えたとしても、店がことごとく閉まって暗い夜道を寂しく帰らねばならないのか」と嘆きつつ自転車をこぎ出したところで、サイクルヘッドライトを家に忘れてきたことを思い出した。

2時ごろになってようやくオフィスに入ったら、数ヶ月休職していた方が目の前に。復帰準備のために来社されていたのだ。
「あらKippisさん、ものすごい重役出勤ですね、もうそこまで出世されたんですか」
お願いです。今の場面は忘れて下さい…


土曜日。

全ての支度を万全にして、目覚まし時計もきっちりセット。平日でさえ起きられるか微妙な時間帯に起きて、朝一番の高速バスに乗る支度をした。
出かける前に乗り場と出発時間を改めてチェック。
「あ、そういえば予約一杯だったから夕方のバスにしたんだっけ。忘れてた」

7時間後、バスの中。
礼服の上下、よし。白ネクタイ、よし。ハンカチ、よし。革靴、よし。靴下、よし。祝儀のピン札、よし。祝儀袋、よし。袱紗、よし。
…整髪剤、よし。祖母へのお土産のお菓子、よし。…何も忘れてないのか?

ああ、礼服のベルトを置いてきちまった。

それで安心して熟睡した私は異常だと思う。


日曜日、父親のベルトを借りて友人の結婚披露宴へ。

会場に向かうシャトルバスに危うく乗り遅れそうになった。
当然、待ち合わせていた仲間にはこっぴどく怒られる。
「もう、あんたの携帯に散々電話したのよ」
「3人がかりだから今頃履歴がすごいことになってるはずよ」
その頃、実家の父親は携帯がやかましく鳴り続けるのを聞いていたらしい。

いい披露宴だ。しかし、友人が一人また一人と結婚していく中私だけ「結婚するの忘れちゃいました」では洒落にならない。まあ、そんな危機感もじきに忘れてしまうのかもしれないが。

二次会の会費という存在を忘れていた。かろうじて財布の中から捻出できたが、危ない、危ない。

夜9時過ぎ、解散。さあバス…と思ったらとっくに終わってる。嗚呼、ここは東京と違って田舎なのだ。忘れてたよ。

社会の大半から存在を忘れられているであろう、公衆電話。前回使ったのは8年くらい前かな…
で、親を呼び出したはいいが、互いに集合場所を忘れていて、30分くらい放浪してからようやく合流できたのだった。


月曜日。

こんなどしゃ降りになるなんて、天気予報をすっかり忘れてた!
実家から傘を一本頂いて駅へ。
時間に余裕が無い中、駅を入ってすぐの土産物屋で会社へのお土産を購入。左手で財布を取り出し、右手でお金を引き出して支払い。財布をしまうと同時に右手にスーツケースを持って改札へ急ぐ。

今日も元気に、びしょ濡れになりながら「おはようございます」のあいさつ。湿り気味の菓子箱を机に置いて、いつも通りの一日が始まった。

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2008年3月14日 (金)

ポイントは足で稼げ

木曜日の夜。
会社の先輩が「Kippis君、僕の分も頼む」と千円札を差し出してきた。
「うひぃ、何か希望はありますか?」
「いや、君のセンスに任せるよ!」

決してパシリを命じられたのではない。先輩に確認せずとも翌日の用意だということがわかる。

我が社は小さなコミュニティーなので、バレンタインの義理チョコも一人一人に渡すのではなく、オフィスの中央にチョコの詰め合わせやらケーキが持ち寄られるという形で配られる。
そのお返しに、千円+αで二人分の感謝を込めた気の利いたお菓子を買ってこいというわけだ。14日は昼間に出社することができないため、たまたま近くを通りがかった私が代理に選ばれたのである。

私は私で、元よりお菓子を買ってくるつもりだった。
オフィスの中央にはバレンタインデーに限らず、出張のお土産や得意先からの差し入れが置かれていることがしょっちゅうなのだが、それらのお菓子を一番多く頂いてしまうのが私である。最年少で一番食欲旺盛というのもあるし、夜遅くまでいるので残ったお菓子が腐らないようにと言う名目で一気に食べてしまうこともしばしば。
ちなみにバレンタインの夜はケーキをたらふく頂いたため夕食抜きで済んでしまった。それはもう、ホワイトデーに何か用意しなければ文字通り義理が立たないというものだろう。

問題は、私にお菓子選びのセンスが無いことである。千円の援助があるとはいえ、諸先輩方ほどの経済力もない。むしろ先輩に「任せる」と言われた以上、(当初予定していた)近所の洋菓子屋で適当な詰め合わせを買うのも微妙だ。

まあ、センスがないならば得意技で勝負するしかない!
家に帰ってリサーチ開始。マシュマロやクッキーを軸に、人気の高い洋菓子屋をひたすら検索した。

商品の内容と評判に徹底的にこだわってようやく見つけた、東京都内の洋菓子屋。

自宅から約12km。ここを経由して出社すると、普段の5,6倍走ることになる。
望むところだ。センスが無くても足と気合いで真心を伝えてやる(義理だけど)。

どうにか早起きして、サイクリングヘルメットを締めながらいつもより1時間近く早めに玄関を出た。


rain


初志貫徹。


Created by Wadachi

  • 今回の走行距離:21km
  • 主なルート:自宅→中野通り→エコール・クリオロ→山手通り→会社(マップでは始点と終点付近は表示せず)

どんどん強くなる雨。スリップしやすい地面とスピードを緩めない車。何で義理チョコのお返しに命をかけるような真似をしてるんだ? と聞いたら負けだ。

ずぶ濡れになって目的地「エコール・クリオロ」に到着。そこはフランス人パティシエが始めた超人気店。店の雰囲気に釣り合わないとしても、せめて入店を拒否されないようにと、扉の前で体を拭いて開店を待ったのであった。

長くなったので結末は日を改めて記します。

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2008年1月20日 (日)

あいたたたた…

新居に着てから悩まされていることの一つが郵便ポストだ。このアパートではわざわざドアポストとは別に集合郵便ポストが存在し、ダイヤルロックを開けて取る形式になっている。

ところがこの郵便ポストが開けられなかった。
最初はそもそもダイヤルロック式の郵便ポストというものを知らなかったので、かなり悪戦苦闘した。契約書の中に「郵便ポストの開け方」という項目があるのは知っていたのだが、
「右にX 左にY」(XとYは一桁の数字)と言われても何のことだか分からない。
とりあえず、

  • 右方向にまわしてXに合わせて、次に左にまわしてYに合わせる
  • 右方向にX回まわして、左にY回まわす
  • 実は左右の概念が逆なので、上記の操作を逆にやってみる
  • 実はタイミングが重要かもしれないので、とにかく素速くやってみる
  • 数字に合わせる度に押したり引っ張ったりしてみる

などなどあれこれやったのだが、うんともすんとも言わない。悪戦苦闘してがちゃがちゃと音を出していたら、流石に不審がられたのか別の部屋の住民が外の様子をうかがっていた。

この日は意を決してダイヤルを左右に高速で回しまくったところ、なんとか開けることができた。助かったと言えば助かったのだが、それだけで開くようではセキュリティー面で大いに不安を感じざるを得ない!
「これならロックしてもしなくても同じだろ」と考え、ロックせずに放置することにした。
どうせ、郵便ポストは料理用小型くず箱の供給源にしかならないし。

ところが、である。昨日ポストを開けようとしたところ、見事にロックされていた。
既に、つながったインターネットを利用して、正解が「右にまわしてXに合わせ、さらに一周してXに再び合わせ、最後に左にまわしてYにあわせる」であるらしいとはわかったのだが、それでも開かないのである!
私が手を触れていないダイヤルを誰かが回したという時点でかなり心配になるが、それよりもポストが再び開かないのは大問題だ。これ以上ダイヤルロックと格闘している音を近所に聞かれたら、警察に通報されかねない!

その日は夜遅かったので、歯ぎしりしつつあきらめた。
直後、抜いたばかりの親知らず周辺が痛くなって流血沙汰となった。

そして今日。ついに管理会社に問い合わせ。
「すいません、契約書に書いてあった『右にX左にY』を試したのに開かないのですが」
「はい、少々お待ち下さい………申し訳ございません、右にX+1左にY-2でした…」

大丈夫かこの契約書。

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2008年1月 4日 (金)

夢オチ

昨年末にテレビを見ていて、初夢の一般的な定義が「1月2日から3日にかけての夜に見る夢」だと初めて知って驚いた。そもそも、初夢とは元旦の未明ではなく2日にかけての夜に見るものだ、というのを比較的最近聞かされた気がするのだが、その中途半端な説を唱えていたのは一体誰だったっけ。

ともあれ、私はほとんど夢を見ない体質なので、初夢の定義なんて「一年で最初に見た夢」で十分だろう。これで行くと2月にようやく初夢を見るなんて事も珍しくはないが。

今年の1月2日の夜は、実家で本を読んだままうたた寝してしまった。この本が小説とかなら夢にもなったかもしれないが、夢も希望(?)もないあまりに現実的なサイエンス・ノンフィクションだったので寝ている私には何も浮かんでこなかった。

…しかし起きた私は熱に浮かされていた。
最初はすさまじい悪寒がした。やがて頭痛がひどくなり動けなくなった。体温を測ってみたところ39.4度。正月早々なんてことだ…

この晩(3日から4日にかけて)も夢を見ることはなかった。高熱にうなされ、定期的に目が覚めていたので見られそうなものだったのだが。もっとも、この現実が既にひどい悪夢であるとも言える。

そして今日を迎えた。引っ越しの準備上どうしても東京に戻らねばならない(予約制の粗大ゴミ回収)。一応体温は37度台まで下がっていたので、強行帰還(平熱より2度高いが…)。交通手段は高速バス。帰省ラッシュで満員だ。私周辺の人口密度も相当高いが、当然私はマスクなんて持ち合わせていない。嗚呼、新年早々悪事を働いている気がする…

無事自室にたどりついた私。しかし、何故かその後冒険心は衰えず、気がついたら遠く異国の地を小型バスに乗って旅していた(記憶によればこの辺りである。そう記憶しているんだからとにかくそうなのだ)。
最初はバスの後ろの方に座っていたが、途中から真ん中当たりの席へ移動。そしてそろそろ降りようかと思ったそのとき…

カバンがない。そしてカバンの中にあった財布もない!
運転手(場違いな雰囲気の、サングラスをつけた白人だった)がイライラしながら待っている中、私は必死にカバンを探した。英語で乗客達に聞き回ったりもした。しかし、出てこないということは盗まれたということなのだろう…

結局バスはそのまま出発。
「ああ、今度ばかりは財布は戻ってこないだろうな」
「とりあえず警察に盗難届を出さないと」
「っていうかそもそも警察署は見つかるんだろうか」
「クレジットカードも止めないとな」
などと妙に冷静に考えている間に、バスは次の停車場に。運転手は同情してくれたのだろうか、そのまま降ろしてくれた。

そして次の瞬間…
私は何やら見慣れた建物の中にいた。…卒業した大学の保健センターじゃないか。
よく分からないけど日本には戻ってきたらしい!しかしカバンがないという現状は変わらないので、早く警察に届け出なければ。

あれ、でも盗まれたのは国外だから日本で届け出ても…?!

ストーリーの整合性に決定的な破綻が生じたところで、私はようやく目が覚めた。そこは自室の布団の中。どこから先が夢だったかは言うまでもあるまい。
頭痛はまだ残っているが、体温は36度台まで落ち、夢の内容をブログに書いてやろうというくらいにまで気力は回復してきた。

それにしてもなんたる「初夢」であろう。今年もろくな事はないだろうだが、ネタにだけは事欠かなそうだ。

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2007年12月20日 (木)

続・消滅マジック

今回の引っ越し先は割と早い段階で決まっていたが、なかなか下見ができなかったので最終決定は長引いていた。その間、他の不動産屋を覗いてもベターな物件は無く、ライバル会社の営業員をして「うーん、これよりいいのは多分見つかりませんよ」と言わせしめるほどの部屋。
本日、念願の下見。6万5000円の癖に自動点灯照明つき巨大クローゼット、台所には床下収納、トイレは温水洗浄便座、やたら間接照明がついていて、主室の台所に面したところにはカウンター(使う機会ねーよ!)。これで築10年未満で角部屋っていうのは、一体過去に何があったんですか。

迷わず契約へ。今度の部屋では、虫や獣が現れたり、逆に物がなくなったりなんてことがありませんように…

営業員A「それでは、お仕事の合間にわざわざありがとうございました」

Kippis「いえとんでもございません、こちらこそです(さあ急がないと今日の仕事がやばいぞ)」

店長「あれ、Aさん、今の申込書はどこに置いたの?」

そして小さな不動産屋のオフィスは棚をひっくり返したりゴミ箱を漁ったりの大パニック状態に。

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2007年12月18日 (火)

消滅マジック

この部屋にはいたずら好きの小人さんがいる。そう思いたくなるほど、私の住まいでは物がよく無くなる。

一番よく無くなるのは携帯電話だが、これは固定電話から呼び出すという手段があるのでどうにかなる。次に多いのが名刺入れで、帰宅すると上着に続いてそこら辺に放ってしまうから無くなって当然だ(分かってても改まらないわけだが)。ジャケットのポケットに入れっぱなしでハンガーに掛けると、発見までが長引く。
忘れ物の多さと相まって、私の平均出勤時間は目標時間(私の会社に定時は存在しない)よりも10分は遅れてるんじゃないかと思う。
無くし物が出てきても、失われた時間は戻らない…

部屋が散らかっているのが原因かと言えば、そうとも言えない。相次ぐ虫害や獣害に懲りて、少なくともこの半年間は相当片付いた状態を維持している。
それなのに相変わらず筆箱やら手袋が行方不明になって、衣装ケースやくず箱の中から発見されるのだ(そこを捜索する自分もすごいと思う)。
本棚から本を取り出したときに、3日間行方不明だったメガネが奥にあるのを見つけたときは、3日前の行動履歴を本気で思い出そうとしばらく頭を抱え込んでしまった。

そして本日。シャワーから出たらパジャマが無かった。これは流石に焦る。
冬場は3日くらい着回すので、そこら辺に乱雑に脱ぎ散らかされてることが多いが、一体どうすればなくせるんだろう…まさに小人さんの存在を疑いたくなる瞬間だ。
結局、上側は掛け布団の間(これは初歩的なのですぐ発見)、そして下側はベッドの近くに置いてあったカバンとカバンの間に絶妙に隠れていたのだが、探している間にだいぶ冷えてしまった。
今日まで3日間連続で風邪をひきながら仕事をしていたので、明日こそはすっきりして臨みたかったのだが、これはますます悪化しそう…

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2007年11月26日 (月)

太り我慢

流石に一ヶ月に一度は存在証明しておこう…ということで、今日は会社の健康診断にいってきた。

採血中に看護婦さんが目測を誤って血管の中で針が暴れるなど、順調に各測定項目をこなし、最後に体重測定。
これがなんと大学で測ったとき(2年くらい前)から1割以上の減少。

ただでさえ自転車で走り込んで肉が削れていたところへ、ここ最近の質素な生活と煩雑な仕事で一気にやせ細ってしまったらしい。おかげで、久しぶりに会う人は口をそろえて「大丈夫?」と聞いてくる始末。

さて、少し話がずれるが、この健康診断、会社から電車で数十分の会場まで自分で行ってこなければならない。が、そうすると500円ほど自己負担になってしまう。
これを経理担当の方に聞いてみたら「そういえば誰も申請してないね」とのこと。しかし今はもらえるならそれに越したことはないので、上司に笑われながらも交通費を請求。結果、無事お金が返ってきた。

さて、流石にこれ以上やせると実家に帰ったときとかになんと言われるかわからない。そんなわけで戻ってきた電車賃を二郎の豚増し大盛りにつぎ込んだ。


これだけがっつりと食べると、いつもならついつい遠回りして帰ってしまうところだが、今日は最短ルートでゆっくりと帰宅。年末までに少しでも肉を吸収せねば…

が、玄関まで来たところで、鍵を会社に置いてきたことが発覚。幸いまだ残業している方がいたので回収できたが、慌てていた分、プラスアルファのいい運動をしてしまった。

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2007年10月22日 (月)

過去最悪の姿勢で臨んだ試験

「モチベーション作り」という名目の元、保険的意味合いもこめてWebクリエイター能力認定試験(上級)を受けてきた。
Web作成の試験と言ったらほかにないのだが、それでもやっぱり総受験者数は多くなく、会場は各地のパソコンスクールでしかも開催日も適当。自分に合う条件がほかになかったので、わざわざ有給とって月曜日の今日受けてきたのだ…

難しいかというと、そんなことはない。どれだけ私がなめてかかってたかは、「せっかくの有給だから有効活用してやれ」と夜11時ごろ突如ゲームを始めて、気づいたらなんと午前7時だったという時点でおわかりいただけるだろう。
そこから3時間だけ寝て、速攻で支度して午後1時に受験会場到着。
会場がこれまた条件が厳しく、わざわざ秋葉原のど真ん中まで平日に行くという、その事実しか話さなかったらオタクのニート扱いされそうなシチュエーションだ。

試験そのものは、申し込むときに例題を見た私が、前日になって「徹夜で受けてもいいや」と確信したほど簡単。この試験はもう1つ上のランクを設けるべきだと思う…
与えられた条件に合うようにHTMLとCSSを書いて、フロッピーで提出すればいいのだが、問題冊子をめくった瞬間に不覚にも吹き出してしまった。

そこには1枚の紙が挟まっていた。

「注意:例題○○は、指示通り入力しても Internet Explorer 6 では図のように表示が乱れてしまいますが、そのまま提出してください」

問題本編の「完成図」はIE7で作っていたようだ。作成者さんよ、ちゃんとIE6でも確認して提出しないとクライアントに怒られるぞ(^^;
表示が乱れる原因は「floatしたボックスに横方向のmarginを指定すると、その数値が2倍されて表示されてしまう」という、少しでもCSSを仕事で使ってる人なら誰でも知ってる基本中の基本。むしろこういうのを試験に出した方がいいんじゃないですか?
「そのまま提出」するのは許せなかったので、これまた基本である「アンダースコアーハック」を施す。

加工して提出すべきファイルはフロッピーディスクに保存されているため、保存するときの微妙なディレイが気になって仕方ない。が、昔からの癖でついつい入力しては保存、入力しては保存してしまう。
「まーったく、今時そこまでしなくてもいいだろう、ましてや今はパソコンスクールのしっかりしたPCでやってるんだし…」というのは試験中に本当に考えていたこと。が、この行為が無駄でなかったことはやがて思い知らされるのであった。
最後の確認をしようとIEで操作をした瞬間。





















…フリーズですか。

ふつうならパニックになるところだが、試験時間2時間中1時間近く残して全問解いてあったので、むしろ今起きている状況を「新たなネタ、ゲットだぜ!」と楽しむほどの余裕だった。笑いをこらえつつ試験官を呼んで、PCを換えてもらった。
「試験時間を5分延長しますね」と根拠不明なボーナスをもらうも、それを使うことなく、確認後速攻で途中退出。

まあ、現役のクリエイターのための試験じゃないよなあ…とは思う。せいぜい、「これからクリエイターになるために勉強します」という人のためのものだろうか。ほかの受験者はみんなそんな雰囲気で、結構苦戦していた。まあ、私がクリエイターかというと微妙だが…
色々な意味でのネタ作りのために受けたってことにしておこう。

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2007年10月17日 (水)

腐敗神話

火曜日にスーパーで買い物。

50円引きの肉を2パック買った。うち1つは元値が168円。お得すぎる。
どーせ普段も食べきれず少々賞味期限をオーバーしてから食べるんだ、これくらい何てことない。

そして今日、賞味期限が切れるその日に残っていた肉の調理を始める。
気合い入れて豚丼でもこしらえるべと、肉と一緒に買ったタマネギに包丁を入れたら、

昨日買ったばかりなのに腐ってた…


現在スーパーのお兄さんが新しいタマネギを持ってきてくれるまで待機中。
もう今日は面倒だからショウガ焼きで済ませよう…

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2007年9月 8日 (土)

鍵のない絶望 限りない絶望(後編)

9月6日(木) 21時ごろ
電車で渋谷を目指す。
普段、この程度の距離に電車なんて使わないのだが、乗らないとどんな目に遭うのかは手に持った傘が物語っている。
半分以上の骨がひん曲がり、閉じた状態でもなんだかもっこりしている。開くと、中には交差している骨さえあるのだ…

21時15分ごろ
牛丼屋で夕食を済ませて、傘を開こうとした。
…開かなかった。
傘立てに強引にねじ込もうとしたのが災いしたか、ただでさえ曲がっていた骨は見るも無惨な状態に。思い切って下ろくろを上げたら、ものすごい音とともにすべての受け骨が折れた…
もはや、私が手に持っているのは単なるアルミとビニールの塊である。仕方ないので、石突きとハンドルを持って、顔の前でかざして走り出す。
最後は、それでも濡れるので全く使わなくなっていた。
(参照:傘各部位の名称

21時25分
安いネットカフェを見つけて入店。
安いと言っても、12時間で2000円飛ぶのは、ここしばらく節約を心がけている私には痛い。あと、無惨な傘を見る店員の視線も痛い。
気がつけば、財布の中身が寒い。そして、全身ぐしょ濡れなので私も寒い。

24時ごろ
一応個室を借りているのだが、セキュリティーのかけらも存在しないので安心して眠れない。これ以上所持品を失ってたまるか。
PCゲームにも飽きたので、マンガ置き場を漁る。何故か「ジョジョの奇妙な冒険」を手に取る私。
ようやく精神的テンションが上がってきた。

9月7日(金) 3時ごろ
台風が上陸したらしい。晴れて外に出られるまでは長そうだ。だが、「ジョジョ」も長いぞ。
9号ーッ!     君がッ、去るまで、読むのをやめないッ!

7時ごろ

なんで「ジョジョ」55巻がねーんだよ、ナメやがってこのネカフェ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
ギアッチョ戦の後半が読めねぇじゃあねーか!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
全巻揃ってないって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
(このネカフェは、妙にバックナンバーの欠けているマンガが多かった。で、ジョジョも途中で切れてたので私もキレて本棚を殴り…)

7時20分ごろ
そして読みたいと思っても読めないので
―そのうちKippisは起きているのをやめた。

9時20分ごろ
目が覚めた。ちょうど入店後12時間経過。が、外では依然ざんざと降っているようなので、泣く泣く延長。

10時20分ごろ
ようやく雨が上がったのでネカフェをあとに。服もすっかりかわき、髪も整えたが、傘は決して直ってくれない。
暴風雨の中ならいいのだが、晴れている状態でこんな物体を持っていると、道行く人々の視線が痛い。

11時ごろ
会社に到着。
これは出勤ではない。ただ代休を会社で過ごしにきただけだ。
昨日と同じ服装にぼろぼろの傘を携えた私の姿は哀愁を感じさせるらしく、さまざまなアドバイスをいただいた。中には「どうしようもなかったら今晩はうちに泊まりに来てください」という親切な方も…

12時ごろ
改めて会社に鍵がないことを確認した後で、2度目の大家さん訪問。
まあ、当然出会えなかったが…

13時ごろ
とりあえず、現金が心許ない。なので銀行から引き落とさなければならないのだが、ここで効いてくるのが、2週間前に無効化手続きをしてしまったキャッシュカードが今日になるまで再発行されないという点だ。
銀行へ行く。そして予想どおりのオチが待っていた。
「お客様、お渡しに必要なのですが印鑑と通帳はお持ちですか?」
「両方とも家の中です…」

14時ごろ
大家さんに直接会えないなら、せめて電話しよう。と思ったが、104の番号案内には登録されていない…
不動産屋の連絡先も何も分からない。契約書は家の中だし!
で、行き着いた結論は大学の生協に連絡することだ。
今のアパートは、大学生協が新入生向けにやっている不動産紹介サービスで見つけた物件だ。もっとも、そのとき私は4年生で、合格発表を見た新入生が生協へやってくる前に一番よい物件を手に入れる、という狡いことをやったのだが…
「3年前の3月ということは今3年生でらっしゃいますね」という職員さんの言葉にちょっとだけ胸が痛む。直後、「3年前に入学だったら今4年生じゃん」と心の中でツッコミを入れた。

15時ごろ

不動産屋の連絡先を調べる生協からの連絡待ち。まあ、依頼内容に無茶があるので時間がかかるのはしかたあるまい…
会社内の私のデスクは、携帯の電波が届かないため、別の空き席で(そこでさえ受信状態が悪いので)アンテナを伸ばしてひたすら待機。皆様がかたかたと仕事をしている中で、雑談をするわけにもいかずに変なポーズで固まる私。眠すぎる。

15時半ごろ
結論。ダメだった。
生協→不動産会社まではたどりついた。しかし、この不動産会社と大家さんの間にもう1つ管理会社が絡んでいるらしく、不動産会社は私の名前と住所だけは把握していても、どの管理会社が管轄しているのかは分からないらしい。

16時ごろ

会社の方に鍵開けサービスを紹介していただく。最安でも7千円。もはや、こうするしかないのか…
開けるにしてもせめて建物の管轄者(大家さんか管理会社)には連絡しておきたかったし、ひょっとすると合い鍵ももらえたかもしれないが、背に腹は代えられない。

16時半ごろ

玄関の前で、意を決して鍵開け業者に電話。
「うーん、その形式だと多分7千円で済みますが、構造によっては1万超えますね」
万…
さらに、料金の後払いもできないとのこと。
思わず「もう少し考えさせてください」と言ってしまった。

19時ごろ
何度大家さんの家のインターホンを鳴らしたことか。
行くたびに不在で、公園のベンチや花壇の脇に座り込んで居眠りするのが続いた。
ほとんど浮浪者だが、道行く人々の視線にはもう慣れた。
…が、それも限界だ。既に両腕は10回以上蚊に刺され、歩き続けた足は棒のよう。日中かいた汗が気持ち悪いし、暗くなってきた今は寒さが心配だ。
意を決して鍵開け業者を呼んだ。

19時40分ごろ
鍵開け業者到着。
安く済むことを願ってたのだが…
「あー、これピッキング対策が施されてますね。…10,500円です」
1万円超えちゃったよorz

19時50分ごろ
業者さんがどんな方法で解錠したのかは敢えてここには書かない。「こりゃ、我が家が泥棒に狙われたら防ぎようがないな」と感じたことだけは述べておこう。
さて、当然ながら現金がないので、家の中にあった郵便貯金のキャッシュカードを持って近くのコンビニへ走った。
長いこと使ってなかったが、口座にかろうじて1万円残っていたのは奇跡としか言いようがない。

長かった放浪も、ついに終わった。
しかし、この瞬間からまったく正反対の忍耐が始まったのだ。
我が家唯一の合い鍵は、実家の親が持っている(余計な心配をされたくないので、鍵をなくしたことはこの時点まで連絡してなかった)。
親に連絡して、合い鍵を送ってもらうまでは、玄関から出るわけにはいかない。

台風一過で、空はキレイだったんだろうなあ。
本を入手してまで、良いサイクリングコースを決めてたんだけどなあ。

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2007年9月 7日 (金)

鍵のない絶望 限りない絶望(前編)

9月5日(水) 22時ごろ
会社に最後まで居残ったのはひさしぶりだ。朝に都心方面で取材、そしてそのまま仕事。だいぶグロッキー。
キーケースから会社の鍵を引き出して、きちんと施錠したのを確認して帰宅。正社員になっていることを自覚する瞬間だ。

9月6日(木) 10時30分ごろ
いつもどおりのゆとり出勤。だが、朝食は手を抜いてシリアルで済ませた。
前日にスーパーの安売りでついつい生ものを多く買ってしまったが、ま、今晩でだいぶ消費できるだろう。何せ金曜日は代休だ。何も考えずにがっつけるぞ。
さあ、仕事をさっさと済ませよう。キーケースから自宅の鍵を引き出して施錠。最近閉め忘れることはまず無くなった。良い傾向だ。

13時40分ごろ
そろそろ昼食。おかずを買いに総菜屋へ行こう。
キーケースからデスクの鍵を引き出して解錠、財布を取った後でまた施錠。ここまで物理的セキュリティーに気を遣ってるのは、会社では私くらいのものだろう。

14時15分ごろ
買い出し終了、さあ食事だ。
まずはキーケースからデスクの鍵…あれ、キーケースがない?!
デスクの引き出しを開け閉めしたときは、いつもキーケースをズボンの左ポケットに素速く収納している。そのポケットからキーケースが落ちる状況なんぞ、とても考えられないのだが…

14時25分ごろ
まあ、デスク近辺に落としたのは間違いない。きょろきょろしながらも、とりあえず昼食を先に取る。

14時40分ごろ
本当に見つからない。ゴミ箱の中など、あり得ないところも探し始める。色々漁ってから仕事に戻るが、もはやそれどころじゃない。

15時ごろ
キーケースは会社と総菜屋の間で落としたのかもしれない。そうだとしても、そのメカニズムを説明することは不可能に思えるが、可能性がある限り探すしかない。
買い出しに行った道を往復。総菜屋には落ちていないことを確認。
空が急速に暗くなってきた。ああ、台風がやってきてしまう。

16時ごろ
やっぱりないので、再び外を探す。排水溝や茂みの中も覗き込む。キーケースが見つかりさえすれば、不審者と思われたって構わない。
警察に遺失届を提出。2週間前にクレジットカードと名刺入れの遺失届を書いたばかりだから、説明されるまでもなくスムーズに書類を書ける。
どしゃ降りになってきた。今晩、屋根の下で眠れるのだろうか。

18時ごろ
一応、今日やるべき仕事はすべて終わった。後は鍵を探すのみ。ゴミ箱を漁り、傘をすべてひっくり返し、冷蔵庫の中を覗き込む。もう、どこから出てきても驚かない。頼むから出てきてくれ。
それにしても、財布をデスクに収納できないおかげでずっとオフィスの中で握りしめていなければならないのは面倒だ。
そうだ、デスク!せめてデスクの中にしまったカバンくらいは救出したいぞ。
とてもシンプルな構造に見えるが、引き出しの鍵は各デスクで異なる形状らしい。そして、それ故に庶務も合い鍵を持っていないとのこと。
「でもKippis君、あなたのところに合い鍵もあるはずだけど?」
「あ、はい、確かにありますよ」
「じゃあそれを使えばいいんじゃないの?」
「デスクの施錠された引き出しの中にあるんです」

19時ごろ
上司らによる、私のカバン救出大作戦が始まった。錠付き引き出し部分だけがデスクから切り離されて床に横たえられ、救出チームは手にバールやドライバーを持っている。
二度と引き出しが使えなくなる覚悟はできていたが、意外にあっさりと、それもデスクは無傷で鍵だけを開くことに成功した。
開けた人がまわりから「それが副業だったのか」「Kippis君の玄関も開けてあげたら?」などと失礼なことを言われている中、カバンとデスク用スペアキーを救出。

20時10分ごろ
雨風が強まる中、ほとんどの社員は帰ってしまった。会社の鍵を持っていない以上、私が最後まで居残るわけには行かないし、ましてや会社に泊まることもできない。
かばんを持って、往生際悪く入り口で傘立ての傘を取り出しては開いていたら、我が社の雑誌編集者たちが傘を取りにやってきた。連日徹夜している彼らでさえ、今日は帰るのだ。一体私はどうすればいいんだ。
ところで、編集者達は数日前に海外の取材から帰ってきたばかり。すでに社員全員におみやげのお菓子が配られていたが、出発前に取材先との交渉を通訳をした私にはそれとは別におみやげがあるという。何でこのタイミングで渡すのかよくわからないが、そのおみやげが高級石けんだというのが泣けた。
これからしばらく、嫌でも全身を水で洗うことになるのは予想がつく。しかし、この石けんを使って洗えるときはいつ来るのかな。

20時40分ごろ
家にたどり着いた。
雨はともかく、風が強い。既に傘の骨が一本曲がってる。
玄関のドアノブをひねってみる。もちろん、開くはずがない。
そのまま、同じ建物に住む大家さんを訪ねる。これで合い鍵をもらえれば、問題はほぼ解決だ。
「最初から電話で連絡しておけばいいじゃないか」と思われるかもしれない。だが、そもそも肝心の電話番号を記した書類は、丁寧に施錠された家の中だ。管理会社の連絡先も同様。

大家さんはお留守だった。正直、この結末は最初から予想できていた。
突風が傘を裏返し、骨がまた一本曲がった。もはや外で悩んでいる暇はなさそうだ。

30分ほど歩けばファミレスがある。逆に言えば30分も歩かないとファミレスにたどりつけない、我が家の微妙な立地環境が恨めしい。
しかし、ファミレスに入ったとしても、ファミレスで寝るのは流石に気が引ける。
金銭、環境、さまざまな要素を考えると、行き先は1つしかない。

その夜、私はネットカフェ難民になった。
(後半に続く)

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2007年9月 4日 (火)

雨男検定一級所持

昨日、洗濯する予定だったのだが、寝坊してしまったので今日やった。
朝から暑く、天気予報も降水確率0%。安心して洗濯物を干して出社。

しかし、「やっぱり降るのではないか」という漠然とした不安がある。そして、私以上に職場の皆様はそれを感じてしまうようだ。

「あらら、こりゃどしゃ降りだな」
「ちょっとー、私も干してきたんだけど」

私が洗濯物を干してきたと分かった瞬間の皆様の反応だ。自分で言うのも何だが、これまでの実績がすごすぎる。6月以降、どんなに晴天が続いたときでも私が行動した途端に天気が崩れたのだ。

今日は会社の屋上で製品作りのための撮影が行われていた。前半はスタッフが参ってしまうほどの暑さ。いつまでも快晴が続きそうに思われた。

が、雲行きが怪しくなったのは午後2時頃。天気はどんどん崩れて撮影は延期、そして、降ってしまった。

「いやー、Kippis君が洗濯物干したんじゃしかたないねー、ハハハ」

と撮影スタッフも投げやり。
それを聞いた社長が一言。

「今度から撮影する前日は、彼に洗濯しないよう言っておきなさい」

社長命令でちゃいました…

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2007年8月28日 (火)

出て欲しかったものと出ないで欲しかったもの

AstroArts: 【特集】2007年8月28日 皆既月食

人が珍しく天体観察でもしようって日に、ピンポイントで雷雨は無いだろ雷雨は…

赤褐色の月が見られずにへこたれて帰宅。そして顔を洗おうとしたら目の前に黒褐色のGが。

瞬間の記憶はないが、とりあえずのどがものすごく痛い。殺虫スプレーと掃除機でしとめたつもりだが、恐怖のあまり台所に近づけない私がいる。まじでGだけは勘弁。

と、ここまで書いてたら目の前を蚊が飛んでたのでしとめた。すると手にべったりと赤褐色の液体が…

正直発狂しそう。

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2007年8月24日 (金)

2100円+10円の被害

今日は出張の代休で、およそ20日ぶりに一人で過ごせる休日となった。
…が、あいにく戻ってきた銀行のキャッシュカードの復旧手続きをしなければいけない。

これがまた面倒で。
使ってたのはクレジットカードと一体型だったのだが、キャッシュカード単体なら手続きするだけでそのまま使えたのである。
差し出したカードをおもむろに切断しようとする銀行員さん。そう、クレジット機能がついているから再発行手続きをしなければならないのだ。発行までの期間は新規発行と同じ2週間程度。うーん、発行するだけだから審査とかしないはずなのになあ…って、まさか今回迂闊にもカードを落としてしまったことを加味して再審査するとか…!(いや、知らないけど)

カード会社に電話する前にレンタカー会社を疑わなかった自分が恨めしい。
そしてそれ以上に、連絡先が分かっていながら4日間人様のカードを放置していたレンタカー会社が恨めしい(どころじゃない)。

まあ…これが完全に紛失してて、再発行する場合は2,100円も取られるんだ。得したと思って我慢しろ…と考えてたところでふと疑問が。
「ところで、カードが来ない間に予定している振込(家賃)があるのですが、カードなしでもできますか」
「ええ、できます。ただ、いつもより手数料が210円多くかかってしまいますが…」

ぐっ、我慢しろ、まだ再発行する場合に比べて1,890円安く済んでるんじゃないか。そう、我慢しろ…

考えれば考えるほど無性に腹が立ってくるので、気を紛らわせるために自転車のパーツ店を冷やかしにいくことにした。

舗装されてからだいぶ時間が経ってそうな道路を走っていた。いつもならひび割れに注意を払うのだが、今日はかなりキレ気味で注意力散漫だった。

ものの見事にひび割れにはまった。

車体にものすごい衝撃が来て、後輪のタイヤチューブが破裂した。
私の中でも何かが破裂して、気づいたら公衆の面前なのに大声で吠えていた。

自転車のパーツ店でチューブをお買い上げ。900円。
チューブ交換にかかった費用、さらに1,000円。

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2007年7月26日 (木)

これは泣いてもいいよね?

夏休みという概念などない我が会社、いかにしてお盆休みを確保するか悩んでいたそのとき。

総務の担当者が私のタイムカードを持ってきた。曰く、7月2日の出勤時間が8分足りない。これでは半日出勤扱いになってしまう。

「休日出勤は別にしてないよね…あらら、それじゃあ有給休暇扱いだ」

それはすさまじい胃痛に苦しんで午前中休み、午後に出勤するも意識が朦朧として家路についた日。あと8分我慢していれば…

しかし、その翌日は10時間以上働いてるぞ。
そのさらに翌日は11時間出勤じゃないか。
っていうか、3日後には13時間出勤もあるぞ…

以上の3日間はすべて8時間勤務として処理され、8分足りなかった分は容赦なく切り捨て。血も涙もねえよ…

人生初の有給休暇、8分間で消滅(しかも発動させる24日前に)。

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2007年7月19日 (木)

MA-GU-RO!

先日会社を訪れたアメリカ人の業界人とお話をする機会があったが、翌日に上司から「そういえば君に彼らからおみやげがあったぞ」と言われた。

鮪Tシャツ

「…なんすかこれ」
「…いや、何故か知らないけどおみやげだとさ」
「というか、彼らこれ買ったのはうちを紹介する前ですよね」
「…」
「…(そもそも外国から来た方が観光先で買った物を現地人にプレゼントって。)」

そういえば、居酒屋でお刺身を見て“Hey, raw tuna! SA-SI-MI! HAHAHAHAHA!”とか笑ってたけど、訪日中に本来の目的以外に何をしてたんだ。

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2007年7月16日 (月)

その道のプロに道を教える

停電によって散々な目にあった昨晩だが、一度だけ笑える出来事があった。それは日が昇り始めて漫画喫茶から自転車で帰るときだった。

信号をギリギリのタイミングで渡ってそのまま走ろうとしたら、突然近くの車の運転手から声をかけられた。そのとき横目ではパトカーに見えた。が、自転車を止めて言い訳を考えながら車の上を見たら、そこにあるのはランプはランプでもタクシーのランプだった。

はて、タクシーの運転手がその辺の通行人に何の用が?

「環八から第三京浜に抜けるまでのルートを教えて欲しいんですけど」

思わず自転車ごとこけそうになった。道に迷うタクシー運転手なんてギャグの世界にしかいないと思ったのに。しかも、環八ってここからざっと5kmはありますがな。

簡単にルートを教えたあと、走りながら笑ってしまわずにはいられなかった。

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停電

日常から非日常への瞬間的転換、としかいいようがない。

休日なので気合いの入った料理でも作ろうと、食材を用意していたときのこと。突然電気が消えた。
ふだんからブレーカーが落ちないように細心の注意を払って生活をしているが、たまにはそんなこともあるのだろう、と解釈して、懐中電灯を探ってブレーカーを切り替えた。が、何も起きない。どうやらこれは完全な停電のようだ。

辺り一帯もすっかり真っ暗で、近くの施設が物々しい音を出しながら自家発電しているだけ。近所を歩いてみたが、結構広い範囲で停電してしまったようだ。コンビニでは店長が泣きそうな顔をしていた。

ほどなくして電力会社の作業員がやってくる。やっぱりこういうときは救急車みたいにサイレンならしながらかけつけるのね。
冷静になってきたところで、夕食がまだだったことを思い出す。調味料を混ぜ合わせ始めてなかったので全部片付けられたのが不幸中の幸いだが、早く直ってくれないと食事にありつけない。やっぱり色々な意味でガスだけじゃ料理はできないものだ。まあ、一番心配なのは冷蔵庫の中身なのだが…

作業員の会話を聞いていると、そもそも原因がどこにあるのも詳細にはつかめていない状態。「おい、こっちはこれから向こうで対策練ってくるから」という声も。
お腹は空いてるし、本読んで暇を潰すこともできないので、仕方なく自転車ででかけた。

結局ラーメン屋で無駄に金を使い、しかも食事中に外に止めた自転車が風で倒されてサドルが破損し、その上時間を潰すために漫画喫茶に朝まで入ってしまった。
まったく、私は被害に遭うとそれを改善しようとするどころか自分で悪化させてしまうタイプだな。

今、ようやく帰ってきたところだが、インターネットでどこを調べても停電の情報は載ってない。歩き回って集めた情報では、少なく見積もっても100世帯以上が影響を受けているのだが、その程度じゃニュースにもならないってことか。当然、賠償も一切ないんだろうなあ。

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2007年6月19日 (火)

何のための休みなんだ

18日は正社員になって初めての休暇。といっても、単なる代休だが…

それでも休みは休み。週末の休みとは気分も違うだろう。普段できないことをして、普段行かないところにいって、普段買わない物でも買おう。とりあえず17日に実家で親戚のお祝い事があるから、早く済ませて東京に戻ってくるとして、…


<結果>

  • 普段できないこと:急性胃炎を患う
  • 普段行かないところ:救命救急センター@実家付近
  • 普段買わない物:胃薬

それでも翌日は仕事という非情な現実。〆切を前にしては休むに休めないので新幹線で強行通勤、鎮痛剤を飲みながら泣く泣くデスクに向かったのだった。

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2007年6月 6日 (水)

辻フードファイティング

大学の近くには殺人的な大盛りで知られる中華料理屋があり、今でもときどき夕食を食べにいっている。仕事を終えた直後ならいくらでも食べられる。

「え、まじっすかこの量…」
「こ、これでやっと普通の店の大盛りくらいっすね…」
「ふふ、まあがんばれ」
「先輩も箸が止まってるじゃないっすか」

何も知らずに注文して届いたチャーハンを見て青ざめる新入生や、そんな新入生をからかうつもりで連れてきたのに自らもタンメンを前に限界に近づいてしまう上級生を尻目に、涼しい顔をしてラーメンチャーハンセットを平らげてしまうとかなりの優越感だ。

どうだ、まだまだ若いもんには負けないぞ!
しかし、一番精神年齢がガキに近いのは自分ではないかという気がする。

そして、颯爽と店を出た後は、流石に少し反省して、自転車で5kmほど全力疾走するのがいつものパターンである。

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2007年6月 1日 (金)

駄文制作再開

少し前のことだが、ついに名刺を作ってもらった。自分の部署と、簡単な業務内容が記されたごくオーソドックスなフォーマットだ。早速何枚か渡してもいる。

が。

今日、ふとしたきっかけで名刺を見直してみたところ、恐ろしいことに気がついた。
業務内容に「ウェブページ作」とあるのだ。

社長からは「お前はトンカン叩きながらウェブを作っているのかい」と突っ込まれてしまった。
そういえば、「作」というとハード(あるいは実体ある工業製品)のイメージで、ソフト(あるいは音楽や映像)だと「作」を使っている気がする。

こ、これはひょっとして致命的なのでは…

もっと調べてみた

「ウェブページ」だと「制作」が優勢だが、「製作」もある。同じページ内でものの見事に「製作」と「制作」が混ざってしまっているところもある(さすがにそれはセイ作会社としてまずいだろ)。

色々見たが、Wikipediaの「製作」の項目が、私の知りたい意味での違いを一番明確に示している。ウェブページも含めた「番組」を作る場合は、企画と出資をするのが「製作」、実作業が「制作」ということらしい。いかん、どう考えても自分の仕事のほとんどは「制作」だ。

こりゃもう開き直って、200枚の名刺を配り終える頃には「製作」を中心とするくらい出世してやろう!と思うしかないな。

主催2団体、特別協賛2社、協賛10社、協力3団体、後援19団体からなる巨大プロジェクトが「製作」するウェブページを、15時間出勤を重ねることで「制作」し、本日無事に公開。とりあえず早く寝たい。

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2007年5月11日 (金)

えっ、ちょっと…

ようやく、正社員としての最初のポジションが発表された。
もう20日前から正社員をやっているが、執行部による今年度の組織改編(もちろん私の扱いを含む)に時間がかかっていたのだ。

現在の私の部署は、新しくできた「EC事業部」だ。「EC」が何の略なのか明示されていないのがミソである。
「Electronic Commerce」なんて言わないように。部内、さらには部外者も巻き込んで大いに議論された結果、「欧州共同体」から「エキセントリックでクレージー」に至るまで様々な案が出た。一番ウケていたのは「ええ、困ったなあ」である。
部長(上司)は会社中から意見を集めようと企てているらしい。いやでも、それが本気かどうかは別として、早く私の名刺を作って下さいってば。

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2007年5月10日 (木)

Every Chores...

At last, my first position as a regular worker was announced!
Though my career started 20 days ago, it took time for the executives to reorganize the company for this year, which of course includes my position.

I'm now a member of a new-established division called the EC division. The point is that they didn't clarify what "EC" stands for.
Oh, don't say "Electronic Commerce". There was a grate debate among members and even non-members of the division, ideas ranging from "European Community" to "Eccentric and Crazy". The most popular was "Ee, Comattanaa"(Oh my God).
My leader plans to seek ideas from the whole company, but whether that is serious or not, please make my business name card, URGENTLY!
 

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どこかに脚本があるとしか思えない

いやはや、昨日(火曜日)はなかなか忙しかった。大きな記事を編集しなければいけないわ、雑多な仕事は多いわ、会議はあるわ、プレゼンの用意をしなければいけないわ。特に面倒だったのは久しぶりにパワーポイントを使うプレゼンの準備だった。
まあ、どうにかなった。プレゼンの資料はいい具合に仕上がったし、満足に会社を出た。いつものラーメン屋が閉まる前に滑り込んだし、その上味付け卵を1個おまけしてくれた。さらには、このブログも更新。すべてが順調で、実に枕を高くして眠ったものだ。

心が安らかなので眠りも深い。

そして起きたら、時計の針は会議開始時刻を示していたのだった。私もプレゼンの資料も現場にないままで…

後に、「『これは夢なんじゃないか』と思ったでしょ」と聞かれた。どちらかといえば、そんなとき私はコメディーの主人公になった気分だ。ま、コメディーはコメディーとしてこのブログに閉じ込めてしまって、明日だ明日。なんたって今日は仕事も早く終えたし、明日の朝はゆとりがあるんだ。


…といったことを今日の日記には書くはずだったんだがなあ…

家から遙か離れた街で夕食をとって、駐輪場に戻ったら、自転車の後輪に穴を開けられていた。
これは架空ではなくて現実なんだよな。タイヤとゴムチューブ付きの鉄の塊をはるばる家まで引きずらなければいけないし、犯人はわからないし、最悪なことに明日の朝にならないと自転車屋は開いてない。

やれやれ、まったくもって喜劇的だね!

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Who dreamed up this reality?

Yesterday (Tuesday) was quite a busy day. There was a big article to edit, quite a lot of miscellaneous work, a meeting to attend, and a presentation to prepare. The presentation sheet was quite bothering, for I hadn't used the Powerpoint for quite a while.
But well, I managed to cope with them. The sheet looked very well and I left the office satisfied. I managed to slip into my favorite noodle shop before it was closed, and they even gave me a extra seasoned-boiled-egg! Finally, I updated this blog. All was well, and how I slept with ease!

Peace in mind leads to a very deep sleep.

I woke up to find the clock indicating the beginning of the meeting. Without me and the sheet, of course.

Later that day, one of the staff asked me, "At that moment, you wished that it was a dream, didn't you?".
Well, on such occasions, I rather feel as if I were starred in a comedy. So let's lock the comedy in this blog, and prepare for the next day! After all, I've finished work early today, and there isn't much crammed into tomorrow morning.


That was what I had to say for today...until I had dinner in a town far from my house and went back to the parking lot to find my bicycle stabbed in the rear tire.
Surely this is reality, non-fiction. I have to walk all the way home dragging a metal lump with one tire and a flat tube, there's no way to find the villain, and worst of all, I have to wait till next morning for the bicycle shop to open.

Oh, what a comedy!

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2007年5月 9日 (水)

充電、そして突撃

いやはや、ここ数日間の日記は「Slowly Growing」ですらなかったな!

社会人として最初のゴールデンウィーク、始まる前は夢で彩られていたものだ。この機に読んでしまいたい本やら買いたい物のリストもあったし、奥多摩へ自転車の旅にいくつもりだったのだが…
結局何一つできなかった。最初の三日間は実家に帰っただけ。次の二日は仕事。次の日は寝てただけ。翌日友人とボーリングして飲んで、翌日一緒に寿司を食べて、翌日ひどい腹痛で寝込んで…完。

まあ、連休でもなきゃあれだけたくさんの旧友と過ごすこともできなかったのだろうが、それ以外は本当に何もなかった。ただ怠惰だけ。ゴールデンウィーク中ブログはずっと静かだった…ああ、「沈黙は金」ってやつだな!(だから余計なことを言うから銀になるんだってば)

まあ、数少ない読者の多くがお気づきのように、このブログは週末になると更新が途絶えてしまう。かろうじて、怠惰を乗り越えて自転車で走ってきたときに何かが書かれる程度だ。何も書いてないときは本当に何もしていない。ひどいときは本も読まずに一時間ぼーっとしていることも…
まあ、余計なことを忘れて翌週に向けて切り替えるにはそれが一番なのかもしれない。いずれにせよ、連休は終わったし、腹痛も治ったし、いつにもまして元気に仕事をやっつけているところだ。


そうそう、TOEICに向けて、しばらくはブログを英語で書こうと思う。前代のブログでも、二年前にまったく同じことをやっていた。しかし今回は面倒なので、日本語訳を忘れてしまうかもしれないがよろしく…
まあ、読んでいる人のことを真面目に考えているなら先に日本語で書くべきだが、そんなことしたら英訳が面倒なあまりTOEICまでに1つの英文も書かずに終わってしまうこと必定。

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Charge & Charge

Well well, my diary wasn't even "slowly growing" for a while!

Before it started, my first "Golden-week" as a full-time worker was decorated with dreams; I'd made a list of books to read, things to buy, and even planned a cycling trip to the Okutama regions!
Not even a single item in the list was accomplished. For the first three days I just went back to my parent's house, worked for the next two days, overslept the following day, the next day I went bowling and drinking with my friend, next day I ate sushi with him, next day suffered from a serious stomach ache. Gone!

Well, if it were not for the holidays I couldn't have met so many old friends, but besides that there was absolutely nothing, just laziness. And so, this blog was silent during the Golden-week... yeah, Silence truly is Golden! (Oh, what a cheep silver speech...)

Actually, as many of the very few "you" may recognize, my diary tends to be skipped every weekend, unless I overcome my laziness and go for a ride. On such days I do nothing, really nothing. Sometimes just sitting without any books for even an hour!
Perhaps that's the easiest way to forget anything unwanted and be ready for the next week. Anyway, the holidays are over, I've overcome my stomach ache, and tackling at the bunch of works vigorous than ever!


Oh, by the way, I've decided to write my blog in English in order to be prepared for the TOEIC exam. That's just what I did with my previous blog two years ago, but this time I may be too lazy to add a Japanese translation!
Actually, it should be reader-friendly if I write in Japanese first, but that'll definitely end up without a single English phrase before the exam...

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2007年4月26日 (木)

それが言いたかっただけ

飲んだ。
酔っぱらった(いい意味で)。

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2007年4月16日 (月)

杉の次は区議…

遊んでやる!と意気込んだときに限って風邪で寝込むことが多い。
一日中布団の中で高熱にうなされる嫌な週末の過ごし方だったが、とりわけ日曜日はひどかった。選挙カーが来襲したからである。

都知事選のときは見向きもされなかった地域も、やはり区議会議員選ともなると違う。入れ替わり立ち替わり候補者がやってくる。
何しろ我が家は区と区の境界付近にあるので、お隣の、全く関係のない候補者の名前まで聞かされるのだから参ってしまう。
しかし、どこの候補者であろうと頭に響いて頭痛が悪化するような大音響はやめて欲しかった。

日曜日だけで3回もやってきたご丁寧な候補者も。
名前はばっちり覚えたぞ。絶対貴方にだけは投票しませんがね!

さらに今日は、ただでさえ風邪が残ってはかどらない仕事が選挙カーに振り回される振り回される。何しろ我が社は小企業、ちっぽけなビルの1階に位置しているのだから、うるさくてしょうがない。そもそも区が違うから私の投票には関係ないし。

選挙カーもうざいが、街を練り歩きながら凱旋する連中は歩みが遅い分さらにひどい。
やかましさに腹が立って外の方をにらんだら、候補者と目が合ってしまい、会釈をされてしまった。

花粉が目薬でやり過ごせるのと同様、イヤホンでもつけてればどうにかなることはなるが、いずれにせよ早く終わって欲しい。少なくとも騒音に扇動されて投票する馬鹿な有権者にはなりたくない。

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2007年4月 6日 (金)

メガネメガネ…

二度寝してしまって、かなり遅い時間に目が覚めた。
そんなあわただしい朝に限って何かが起きる。
メガネが無い。

机の上、カバンの中、おでこ、など考えられるあらゆる場所を探した。
しかし、見つからないのでコンタクトをつけて出社。
モニターをにらむと、目が痛い。

昼食をいつもの総菜屋で買ったが、その帰り道。
道路の隅を歩いていたら、よそ見運転の自転車が正面からぶつかってきた。
コンタクトをつけていたおかげで動きを見切り、手で食い止めたものの、
危うく買い物袋の中身をぶちまけてしまうところだった。

結局無事会社に戻ったが、いざ食べ始めたとき。
容器の隅をつついていたら、何かの幼虫みたいなものがほうれん草に入っていた。
コンタクトをつけていたおかげで色を見分け、食う手を止めたものの、
危うく胃袋の中身をぶちまけてしまうところだった。

まあ、ある意味いつもどおりの平凡な一日。

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2007年4月 1日 (日)

新年度あけましておめでとうございます

新しい年度を迎えました。

この年度、私は万事において気を引き締め全力で邁進します。
会社には毎日9時には出勤する、居眠りしない、などというのは当たり前ですね。日々の生活を律して、そのさらに上に努力を重ねることで最高のパフォーマンスを発揮したいと思います。

もちろん、このブログの内容も充実させ、書いている私にも、見ている方にもプラスの影響を与える物にしていこうと考えています。当然、毎日更新します。

あまりにも常識的なことばかりかもしれません。こんなの私にとっても出来て当たり前なんですけど、あえてこの日に書くことで、自律した生活を毎日続けることを再確認したかっただけです。

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2007年3月23日 (金)

「交通費」という概念

他の方は筋肉痛だったらしいが、私はなんともなかった。そんな取材翌日の朝。
でかけようと玄関のドアノブに手を触れたら、ドアベルが鳴った。

静電気とはこれほどの威力を持っているのか…!と思いかけたが、単に郵便配達人がやってきただけだった。
そして印鑑を持ってこいと言う。今日は珍しく忘れ物の心配をせずに出社しようとしていたのに(全部会社に置いてしまったから)、面倒な限りだ。

配達記録に印鑑を押したらそれでおしまい。ああ、わざわざしまうのが面倒だ。
会社で使ったりしないだろうか?
しないよな、えい、適当に部屋へ投げ入れて出かけてしまおう。

この日、会社で印鑑を求められる機会があったのは言うまでもない。

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2007年3月14日 (水)

ギリギリ義理

マシュマロ屋の陰謀になど乗りたくないが、一ヶ月前にチョコレート屋の陰謀により義理をもらってしまったのだからしかたがない。
そもそも、日頃、出張の土産やお客様の差し入れを当社比300%多くかっさらっているのだから、この日くらい何か出すようでなければ社会性動物として間違ってる。

というわけで月曜日か火曜日の夜に買おうと思ったのだが…

  • 月曜日の終業時間 23:15
  • 火曜日の終業時間 24:10

流石にコンビニのお菓子で済ませるほど私は図太くない。

そこで当日の朝に買うぞ!と決意していたのだが、火曜日の帰宅時間は2時すぎ…
TSUTAYAで視聴と立ち読みをしすぎである。何を考えてるんだ。

幸い、奇跡的に7時起きを果たす。が…
店の開業時刻が会議の開始時刻だった。嗚呼…

会議に遅刻してまで大量の焼きたて菓子を買い込んだ先輩の図太さに純粋に感心しながら、午前は過ぎ去った。

こうなったら夕方〆切の仕事を速攻で終えて、自転車の機動性を活かし2km離れたデパートの地下で買ってくるしかない。と思ったら3個目の罠があった…

「悪いね。今日(公開する物件)はいつもより多いんだけど、これとこれ×5とこれとこれとこれとこれをお願い。」

クッキーとキャンディーを配ったときは5時を回っていた。

個人的に義理を頂いた方には、普段なかなか言う機会が無い感謝の気持ちと(あえて)仕事上気づいたことをつづったメールを送ってあるのだが、やっぱりモノがないとね、モノ。

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2007年3月12日 (月)

勧誘はキャンパスでやってくれ

書店で本を漁っていたら、いきなり「人生に悩んでませんか」と声をかけられた。

最近のぁゃιぃ宗教系サークルはこんなところでも勧誘してるのか。
流石○○○大学は使ってくる戦力のレベルが高いな…じゃなかった、無視無視。

まったく、人が本を眺めているときに、気分が悪いわい。

…ん、待てよ…

大学のサークルが声をかけてきたということは、私が大学生に見えたかもしれないということで…(まあ、最近のサークルは社会人もターゲットにしてるんだろうけど)

や、やった!(喜ぶなよ)

それにしても、書店で勧誘はどうかと思うけど、理工系書籍の階で勧誘してる点は間違ってないな(笑)

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2007年3月 7日 (水)

お茶が一杯怖い

今日の昼もぎゅうどんのお店。

「あ、熱いお茶でもよろしいですか?」

ほっほー、私とお茶の熱かったり冷たかったりする関係を知っているかのような態度ですな。

でもそれを普通、逆側のカウンターから相手の背中越しに聞くか?

っていうかもう2分くらいここで待ってるんですが!あんたさっきまで1分間くらい暇そうに客席眺めてただろう!はよ食券回収せい!

…はっ、いかんいかん、たかがお茶如きでぶち切れてはいけない。

「ああ、いいですよ、熱いお茶で」

 

「お待たせしましたー」

 

カラーン

 

なぜだあああああああああああああっ!

「えーと(必死に抑制した声)…これが熱いお茶ですか?」

「あ、ごめんなさい、他のお客さんには冷たいお茶を出してたんですけど、熱いお茶しかだせそうになくて…(発言ママ)」

助けてくれ。もう丼系ファーストフード店にいけない。

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つっこまずにはいられない

某牛飯屋で夕食。

右隣の少年4人組は食べ終えているのに、ずいぶん長いこと居座っているようだ。たまーにいるよなあ、牛飯屋なんぞで何十分間もおしゃべりを続ける集団。店員もせめて皿ぐらい片付けろよと。

左隣の、私の直前に来店していた客へ、店員がお茶を持ってきた。うんうん、外気温が下がってきたからここはお茶だよな。マニュアル通りだ。
しかし、左隣の客は「水下さい」。まあしょうがないよな、暑がりもいる。私もそうだ。
…ってこら店員、何で水を2杯ついでるんだ!

既に一度似たことをやられてるので、今日ばかりは抵抗した。マニュアル通りに何かをされてもいい気分はしないが、明らかに逸脱したことをされると調子が狂うじゃないか。いや、というかなんでいつも私だけ(今日も私以外の席から例外なく湯気が立っている)。冷水を浴びせられて内心熱くなる私。

「すいません、私は熱いお茶が欲しいんですが」

なんて嫌な客だ。っていうか熱いお茶を飲みながらキムチ丼食べてどうする気だ、私は。

しかし、嫌な客と言えば右の集団の方が迷惑だと思うぞ。少しは問題意識持てよ店員、空席が少ないぞ…

…そのとき、感じた。一番迷惑してるのは、店員でも隣で勝手にいらついてる私でもなく、早く帰りたいのに連れが3人で盛り上がっていて言い出すこともできず、一人で暇している、私のすぐ隣の少年なんだろうなと。時間の経過と共にイライラの兆候が顕著になっていく様は、見ていて滑稽でもあり不憫でもあった…

そのうち、先客が一人また一人と去っていく。すると、店員が今まで聞いたことのない挨拶をしている。
無理して早口でしゃべるものだからとても不明瞭なのだが、よーく聞いてみると

「ご来店ありがとうございました、またのお越しをお待ち申し上げております」

「またお越し下さいませ」で済みそうな後半を、同じくらいの時間で言おうとするものだから変になるのだ。動きを見る限り新人っぽい、まあ、これから分かってくるんだろうな…
と思ったら私が帰るころには少しだけ学習したらしい。

またお待ち申し上げております

それなりの頻度で耳にする/お目にかかる表現だけど、意味をよく考えたら、初対面の客へ使うのは間違ってるんじゃないか?

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2007年3月 5日 (月)

今週も転倒してスタート

暖かくなってきたのに、暖かすぎて花粉がすごい勢いで飛んでやがる。おまけに原因不明の肩こりに悩まされ続けて、週末は自転車に乗らずに読書ばかり。

陰鬱だ。だがこんな陰鬱な気分も今日からの仕事で忘れてしまえ!
いつも通りの時間に起きて、優雅に小一時間ほど読書(結局読むんかい)。

急に暖かくなったので、今日からコートをたたんでジャケットででかけるぞ。
そういえば最近、コートを着ると邪魔だから腕時計を着けてなかったな…

私の腕時計は「自動巻」。腕につけていれば動く度にゼンマイが勝手に巻かれるのだが、つけてないとそのうち止まってしまう。
案の定、針は止まっていた。でも、日付は「1」。
前回つけたのは半月前だから、意外と持ったな…

時刻は、奇跡的に合っていた。
「いやあ、この時間に巻かれるのを待ってたのか。ふふふ」
などと気持ち悪いことを考えながら日付を4つ進める。

おやあ、見覚えのある時刻と日付の組み合わせだなあ?

なんだっけ…と思い出しつつ自転車の手入れ。

 

時計の精などというものがいるんだとしたら、そいつが語ってきたことにしよう。
それくらい非現実的な(だと思いたい)瞬間がやってきた。

「月一の会社全体会議がとっくにはじまってまーす」

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2007年2月24日 (土)

床屋の罠

朝起きたら、首から肩にかけての筋が猛烈に痛い。今週頭から違和感を感じ続けていた部分だ。何が原因かはわからないが、こんな状態では長距離サイクリングは無理なので、今日は床屋へ行ってから買い物に出かけることにした。

が、その選択はあまりに危険すぎた。

なぜなら髪を切った後に、拷問が待っているからだ!

後ろ向きに倒されてシャンプー。

頭を固定することなく倒されたときに首がもげるかと思ったが、いつものお兄さんではなくてバイトの女の子に「苦しくないですか」と聞かれては、やせ我慢して「あ、大丈夫です」と言うしかない。


突然話しかけられると発言の最初に「あ、」とつけてしまう癖がある。床屋のように暇なときでないとそれは意識しない。逆に床屋では毎回意識しているはずなのに、「どこかかゆいところはありますか」と聞かれると「あ、とくにないです」と言ってしまう。

「今回こそは『あ』をつけないぞ!」と何度も心の中で繰り返していたそのとき。

どこかかゆいところ…コホッ、ううっ…ごめんなさい、ゴホゴホ…どこかかゆいところはありますか?」

「え、大丈夫?…あ、とくにないです」

しまったあああっ!


そしてその後肩叩きとかツボ押ししてくれるのはいいんだけど…

がんばって早く上達してね… (首は、悪化した…)

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2007年2月21日 (水)

まさに地獄

オフィスの中。

花粉症。

寝違えてる。

目の前に目薬。

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2007年2月14日 (水)

本日、周りアツアツ、私ヒエヒエ

いつも昼食は総菜屋で買って会社で食べるが、時間がないときはその辺のぎゅうどん屋でかっ込む。と言うわけで今日はぎゅうどん屋へ。

何だか春一番が吹いたとか言ってるが、雨が降っていて寒いことに変わりない。当然客には暖かいお茶が出される。

あそこの席の湯飲みからは湯気、左隣で湯気、向かいのカウンターでも湯気。

店員が湯飲みを持ってきた。
「失礼しまーす」
「コトン」




カラーン





氷だらけ…
お茶がよーく冷えてます。

後から入ってきた二人組の席からは二本の湯気、右隣で湯気、二つ隣d(略

確かに私は暑がりでお茶よりもお冷やの方がありがたいが、何故に私一人だけが注文もしてないのに冷たいお茶をもらってるんだろうか。
危うく生理的欲求に反して熱いお茶を頼むところだった。

店員が実はエスパーだったということにしておきたい。
…いやそうだとしても何を読まれたかが問題だわな。

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2007年1月27日 (土)

髪切って自転車回収して終了

土曜日は戦いである。

5日分の寝不足が貯まって寝たい私と、さっさと自転車に乗ってどこか行きたい私の。

今日も寝たい私が勝ち(勝利条件は日が傾くまで寝続けること)、3連勝の記録を樹立してしまった。最近は日曜日にしか自転車に乗ってない気がするぞ…

仕方がないので普通に出かける支度をした。これがいつもならGPSの充電を確認し、自転車専用の服装(といってもコンビニに恥ずかしがらずに入れるレベル)を着て、ヒップバッグに色々詰め込んで、サングラスつけて、ヘルメットつけて、グローブとシューズもつけて…とやるのだが…

外に出たら自転車がなかった。金曜日に雨が降って会社から歩いたからだ。ホント、今日は遅起きでよかった

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2007年1月19日 (金)

手紙の不幸

午前様ー。

いつもならコンテンツ作成なんて各機関のリリースを見て翻訳と要約と解説を添えれば終わるのだが、今回はメールながらまともにインタビューして翻訳するという仕事だった。メールを書くのは気を遣うし、人の言葉は即興的に訳すわけにはいかないので骨が折れる。
そんなこんなで午前様。

遅いときほどなぜか家に帰ってからの行動にゆとりがある。郵便受けの中を、おそらく三日ぶりに、見た。料金案内などによくある、めくるタイプの葉書があった。
何も考えずにめくりかけて、指を止めた。はて、そんな案内が来るようなことしたっけ。

先月はクレジットカードを使ってない。
携帯の料金案内は来たばかり。
うーん…とうなって差出人を見たら「M証券」。
えっ…と思わず口にしながら裏を見てみたら、「投資家の皆様へ」とある。

M証券は一部上場企業であり自分も知ってるほど有名だが、ひょっとするとこれは何かの陰謀に巻き込まれたのでは…とがくがくする。で、覚悟を決めてめくろうとしたら、宛先に目がいった。

あれ、この名前って別人じゃん。(気づくのおせーよ!)

某区某所w丁目x番y号○○フラットz号室に住んでいる私のポストに、w丁目x+1番y号◇コーポz号室の住人宛ての葉書が届いてたのだ。
おーい郵便屋さん…

仕方ない。ご近所様だから届けてあげよう。(日付かわってるのにこの辺の思考がゆとりありすぎ)

町内をぐるりと回って、ようやくそれとおぼしきアパートを発見。
が、この時間である。ただ街灯だけが道路を照らしていて、郵便受けがどこにあるのかも見当がつかない。きょろきょろしながら近づいているところを誰かが見ていたら、とっても不審に思われるだろう。

勇気とは。

正義とは。


…後ろで足音がしたので何事もなかったかのように最寄りの赤ポストへ。(敗北)
w丁目x+1番y号◇コーポz号室の某さん(もう名前は忘れた)、投資結果(なのか知らないけど)はもう少し待ってください。

まあ、面倒くさがって捨てたり忘れてしまうよりはよかったじゃないか、と思いながら、一段と冷えた空気の中再び家路についた。
そして、家の外から郵便受けに突き刺さった封筒を見つけた。

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2007年1月17日 (水)

逆兵糧攻め

平日の昼食はオリジン弁当と相場が決まっている。

肉中心で野菜が少なく、その分高い弁当は決して買わない。量り売りの総菜4種を少しずつとってライス(小)を頼むのが日課である。
ご飯の量が少なくても、決して財政的に豊かではない(調子に乗って自転車に投資したのが悪いという疑惑)ので我慢している。が、昨日(16日)だけは例外だった。
風邪で体調がどん底なので「極小」でもいい。ただ食べないと死にそうなのでとりあえずは注文。

総菜も少なく、いつもに比べて100円以上安い昼食。それでもいつもより重く感じるのは、腕力が衰えたせいだろう。
…と思ってご飯のパックを開けて愕然とした。

どう見ても大盛りです。

こういうときに限って間違えて盛るとは、なんという嫌がらせですか。
百姓様が汗を流したお米は決して残せないので、どうにか食した。が、その後PCの前でお腹を抱えて悶絶したのだった…

こういった小さな事でも何とも言えない気分になるが、一番むなしかったのは昨日日記に書いて笑い飛ばそうとしたらココログがメンテナンス中だったことである。

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2007年1月 9日 (火)

余裕があるときほどピンチになる

早起き(当比)。

今日は余裕だ。あまり量がないけど洗濯しちゃえ。

洗濯機を稼働させながらのんきに本を読んだりニュースを見る。

そろそろ出社しないといけない時間。でも洗濯機の終了音が鳴らない。
おかしいな…

洗濯機は止まっていた(それくらい音で判断できろよ!と今朝の自分にツッコミたい)。

ふたを開けた。まだ脱水されてない…

タオルやパジャマを泣く泣く手で絞っていたら、見事に会社の全体会議に遅刻。アホだ。
(すすぎが終わっていただけよかったと思いたい)

そして帰ってきたら未だに乾いてない。今晩どーすんのさ…

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2007年1月 5日 (金)

仕事はじめ

4日から始まる厳しいところもあれば、9日からという憎い大企業もあるようだが、私の仕事はじめは(多分)標準的な1月5日から。

いつも通りオフィスにつくと、机の上になにやらマンガが。あれ、もう「のだめ」は最新刊を読み終えているはずでは…

まったく見慣れないマンガ。なにやら紙が挟まっている。
「書評依頼です」

これが初仕事ですか。

なお、今までも書評をやったことはありますがもっと真面目な本が対象です。自分の名誉にかけて。

もちろんその場でやるわけにもいかず、他の仕事を終えて持って帰ってきたのだが、マンガのキャッチコピーは「天文部のドキドキ青春グラフィティ」。持ち込みでも何でもなく、ボスが本屋でふと見つけて買ってきたとのこと。
そこに至るまでの経緯にツッコミどころが満載だが、それ以上にこのキャッチコピーは私のトラウマを徹底的にえぐってくれるんですが。

まあ、マンガを読んでDVD(こちらは真面目なサイエンスドキュメンタリー)を鑑賞することが宿題だなんて、いい身分なので文句は言えませんね…

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年末年始もネタだらけ

遅れましておめでとうございます。

昨日東京に戻ってきました。
引きこもりがちな性格であるはずなのに、ここ最近は休みになればなるほど動き回る傾向が強いようです。


29日、東京から静岡へ。ほぼ会社員でもこういうときに学割を使えるのがお得。
…と思ったら緑の窓口に10人以上の行列。そしてやたら時間を食う客がいたおかげで45分も待つ羽目に。
係員が外国人との意思の疎通に困っているときは割り込んで通訳したい気分でした。というか、学割を使っても600円の差しかないんだから、それで45分買うつもりでいけばよかったような…

案の定、時間を食っている間に乗るつもりだった新幹線も、その次も、次の次も品川駅を出発済み。のぞみが3、4本ほどやってくるのを恨めしく思いながら、ホームでさらに40分ほど待った。もう、本気でJRから通行税取って還元してください、知事さん…

そんなこんなで、その夜予定されていた高校の部活仲間との宴会に大幅遅刻。肉1皿、ご飯1杯、キムチ半皿食べただけで4000円近い出費。次の会場に向かいながら他の連中が「やっぱり牛角は安いなあ!」と言っている横で、「やっぱり600円で45分(+40分+焼き肉)買っておくんだった!」とつぶやく。

翌朝、実家に戻る。と、親から衝撃の一言。
「31日に千葉(母の実家)に帰るよ」

31日に千葉へ、そして2日に再び静岡に戻ってきて4日にまた東京という日程になるだろう。
さて、大学で発行してもらった学割は2枚。1枚は東京からの片道に使用済み。つまり、4日の新幹線に学割が使えない。
昨日使った学割がますます浮かばれんわーっ!

ということを瞬時に考えながら、「なんか疲れてるみたいね」という親に促されてさっさと布団に入ったのだった。


旅行と言えば忘れ物、というくらい私には忘れ物が多い。
29日(東京→静岡):ノーパソのACアダプター(及びいつも通りで列記するも煩わしい洗面用具各種)
31日(静岡→千葉):携帯電話
2日(千葉→静岡):眼鏡
今回に限ってはどう考えても致命的なものばかり忘れていたな…


忘れっぽいと言えば、3日の同窓会は大変だった。中学を卒業して10年の集いというわけで、まだみんな当時の面影を残している。しかし、顔を覚えていても名前が出てこない。

攻撃は最大の防御なり!ということで、必要以上に名前を覚えている友人に話しかける。しかし、その友人の隣に誘爆。見事に作戦失敗。
専守防衛に転ずるも、味方(名前を知ってる人)が離れた隙を突かれてあえなく撃沈。

失礼なことに、男子の名前はほとんど覚えているのに女子の名前が出てこない。しかし、もう名前を覚えていない女子、少なくとも5人、に話しかけられた私って、中学当時は恵まれていたのね…(あの頃に戻ればきっとバラ色の人生が…グスン)

携帯で連絡先を交換して初めて名前がわかった人が2人。しかも1人は、後日来たメールの件名に「○○でーす」と書かれていたのでようやくフルネームがわかる始末。あーあ…


2006年の1月3日にも、同窓会(高校)があった。このときは、長い間酒を飲んでいなかったために2次会で人生初となる酔いつぶれを経験してしまった(まあ30分で日本酒10杯くらい飲まされれば記憶も飛ぶさ…)。
タクシーで家まで送り返されたあの屈辱は二度と味わうまいと、数日前から肝臓の準備運動を十分にした上で今年の同窓会に臨んだ。

幸いすごい勢いで飲む状況は訪れず(最終的に飲んだ量はすさまじかったが)、まったく正気なままで帰ることができた。
今年は家までの6キロメートルをあえて歩いた。その間に今年の抱負についてあれこれ考えたが、わざわざこんなところに書くほどの抱負でもないので自分の胸にそっととどめておくことにする。

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2006年12月25日 (月)

それでも自転車で通勤するわけですが。

週末に自転車に乗るようになった最初のうちは、翌日の筋肉痛がひどいので土曜日でないと乗る気になれなかった。だが、ここ最近は脚も慣れてきて、日曜日に夜まで走っても翌日何食わぬ顔で出勤できた。

しかし今日は違った。
まず、ひざの腫れ上がり!久しぶりに足を引きずりながら歩いた一日だった。
そして昨日はあまり痛みを感じなかった肩。地面に打ち付けられた瞬間は意識が無かったのだが、どうも状況証拠などと照らし合わせると思いっきり右肩から落ちていたらしい。しかも土曜日にはボーリングを3ゲームやった上に腕立て伏せもしてたので、筋肉痛と相まって酷いことになっていた。キーボードを打つ分には問題ないが書類をめくる度に顔をしかめる。情けない…

今日はクリスマスだって?
知るか、そんな行事!

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